【浮気事件簿】生活費をくれない夫の清楚な恋人の黒い腹、大金奪還に燃える元女子アナ妻の心理戦~その2~

【浮気事件簿】生活費をくれない夫の清楚な恋人の黒い腹、大金奪還に燃える元女子アナ妻の心理戦~その2~

探偵歴10年以上、浮気調査に定評のあるリッツ横浜探偵社・山村佳子が目撃した、男と女の浮気事情を紹介するこの連載。

今回の依頼者・佐藤美和子さん(仮名・38歳)は元地方局のアナウンサー。10歳年上の旦那様と結婚8年になります。この間、生活費を月30万円もらい、幸せな奥様生活をしていましたが、半年前に旦那様が生活費をくれなくなってしまった。それと同時に、深夜にお酒を飲んで帰って来ることが増え、浮気を確信。元の生活に戻りたい美和子さんは、私達に調査を依頼。

ホレっぽく猪突猛進型の旦那様ゆえに、彼が恋人といる浮気の証拠を押さえてしまったら、離婚を切り出されてしまう。だから、浮気相手の素行調査をすることを私たちに依頼します。手掛かりは、旦那様が相手に送った宅配便の送り状。そこには住所・氏名・電話番号がバッチリ書いてありました。

「きっと、不倫をするくらいだから、ろくでもない女だと思うんですよ。夫は“かわいそうな女”が好きなんですよね。薄幸そうではかなげで。私も見た目はそうかもしれませんが、かなり図太いし、仕事とお金のためならセクハラも辞さず、って思ってますよ。きっと、浮気相手も薄幸そうな感じの女性に違いない。どうぞよろしくお願いします」

そこで、翌日の土曜日の昼から、送り状にあったアパート前で張り込みを開始。オートロックで内廊下の集合住宅の場合、個人の特定が難しいのですが、浮気相手と思しき人が住んでいるのは、外廊下の鉄筋アパートの203号室。この扉の開閉さえ追っていればいいのだから、間違う心配も少ないです。

14時過ぎに出てきたのは、美和子さんの言う通り、品がよく幸薄そうな女性です。ロングヘアに白のコートを着ていて、体つきもほっそりしている。あまりしゃべらなさそうな雰囲気をまとっています。

彼女は徒歩で川崎駅まで向かうのかと思いきや、大通りに出るとタクシーを拾います。探偵カーで追いかけると、クルマは蒲田駅に向かい、ロータリーで下車。駅前のファストフード店に彼女は入っていきます。

 

やって来たのは、いかつい系の凄みある男性だった……

1 2 3
美人探偵 レシピ アラフォー アラサー 仕事 貧困女子 マネー iPhone 結婚 婚活 浮気事件簿 デート ダイエット キャリアアップ タブレット 時短 恋愛 iOS アプリ CITRUS
  • 賢人人気ランキング

    人気記事ランキング

    Specialコンテンツ

    Information

    シャアしてね!