【派遣女子・どうして更新されないの?】現実は生活苦で自己破産、でも一発逆転を狙う自称写真家の野望~その2~

【派遣女子・どうして更新されないの?】現実は生活苦で自己破産、でも一発逆転を狙う自称写真家の野望~その2~

かつては、自分の時間が欲しい、自由な時間を謳歌したいと言う女性たちに支持された派遣と言う働き方。今回は、都内で派遣社員をしている山口夏樹さん(仮名・32歳)にお話を伺いました。

彼女は、高校まで神奈川県で過ごします。子供の頃から、クリエイティブな物への関心が高く、大学は写真学科に進学します。卒業後は、バンド活動をやっていた弟と2人でルームシェアをしながら、専門学校の事務として働きます。30歳を前に、仕事の内容に疑問を持ち退職し、写真家として個展を開いたり、表現者としての活動を始めます。

しかし、写真家としての収入がほとんどない状況に陥った夏樹さん。

「実は、生活費が必要になってキャッシングするようになったんですよ。借りてすぐ返してを繰り返していたのですが。気付いたら1年で借金が100万越えていて。自己破産しました」

とりあえず、日払いのバイトを始めます。

「知人から、バーのスペースを新進のアーティストに貸すギャラリーバーを経営している人を紹介してもらって、週1回バーで働き始めました。歩合だったのでお客さんが来ない日だと、バイト代もタダで。SNSでは、しつこく告知など頑張っていたのですがなかなか友人も来てくれなくて」

写真家としての活動を続けたいと思っていた夏樹さんでしたが、どんどん生活は困窮していったそう。

「アーティストの友人のペインティングのモデルとして、背中一面に絵を描いて貰ったり。不定期で、ギャラリーの手伝いの仕事を入れたり。弟と同居していたので住むところはなんとかなったのですが、収入は厳しかったですね」

しかし、SNSではこれまでどおり職業欄には“写真家”“パフォーマー”と書いているそう。

「数年前から昼間は派遣で働いています。派遣先の警備会社は、ジャンパーが支給されているので、仕事中は上から着ちゃって、着てきた服を隠しています。スカートにストッキング着用という謎のルールがあるので、ロッカーに服を置いて着替えています」

派遣先に馴染めず、浮いてしまい昼休みも1人で過ごす日々

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