【貧困女子】東京に憧れてフローリングは必須……地方出身女子がパパ活で見たゆるやかな地獄~その2~

【貧困女子】東京に憧れてフローリングは必須……地方出身女子がパパ活で見たゆるやかな地獄~その2~

数年前までは普通の生活をしていたのに、気が付けば貧困と言われる状況になってしまった女性たち。

今回お話を伺ったのは、現在、派遣社員をしている林田花乃子さん(33歳)。現在の手取りの月収は10万円なのに、東京都新宿区内の瀟洒なマンションに住んでいます。彼女は、中学校時代に見たテレビドラマ『ロングバケーション』に憧れて、地元・群馬県の短大卒業後に上京し、年収240万円の一般職社員として5年間働きます。26歳の誕生日に結婚し、寿退社。相手のDVが原因で30歳の時に離婚したそうです。

「もともと仕事が嫌いで、ずっと家にいてボーっとしているのが好き。3年半くらい専業主婦をしている間は、パートでしたがケーキ屋さんで働いていました。周囲の人が社員に誘われたり、店長になったりしているのに、私はずーっとケーキを売るだけでした。このときに、お客さんと男女関係になったこともあります」

そのきっかけは、夫のDVでできた、腕の青あざを見られたこと。

「相手は早稲田卒の35歳の一流会社の社員です。4人子供がいる人で、妻の分やクリスマスも入れると、少なくとも年に6回はホールケーキを買いに来るお得意さん。でも、奥さんのほうが慶應卒で偏差値が高い学部だそうです。それに、奥さんの実家が建てた二世帯住宅に住んでいるから肩身が狭い。最初はファミレスでお茶だったのですが、すぐに恋愛関係になりました。すごく優しくしてくれて、DVのことを話したら、証拠の押さえ方などいろいろ教えてくれました。やっぱり、学歴が高い人は、言うことが違う!」

その後、花乃子さんは彼のアドバイスに従い、詳細なメモ、録音、診断書などを残し、離婚の時に役立てたとか。

「私の浮気は絶対にバレない自信がありました。最初、元夫は慰謝料なしの協議離婚と言われたのですが、DVの証拠を会社に言うと伝えたら、元夫の実家があっさり200万円くれました。さらに、夫の実家が保証人になり、三鷹にフローリングのワンルームマンションも借りられた。この引っ越し費用、礼金・敷金の計50万円も元夫の実家に出してもらいました。話し合いの最後、“バカのくせに”と言われ、“中退のくせに”と言い返せました」

花乃子さんは離婚したことを彼に報告したら、あっという間に距離を置かれて、LINEもブロックされたそうです。

「彼とは結婚できると思わなかったけれど、あれは悔しかった。離婚後、なぜかハイになってしまい、憧れの表参道のハイブランドショップでめっちゃ買い物しちゃったんですよ。高いレストランやカフェも行きまくりました。ネイルサロンで友達もできて、東京はお金があればその街の人になれるんだな~って」

その200万円は半年たたずに底を付き、花乃子さんは派遣社員に登録した理由とは……

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