【脱貧困診断】都内ひとり暮らしの独身アラサーOL 1か月の食費はいくらまで?

【脱貧困診断】都内ひとり暮らしの独身アラサーOL 1か月の食費はいくらまで?

今月からスタートした新連載【脱貧困診断】。働く女性の超個人的なマネーの悩みを女子マネーの賢人、森井じゅんさんがズバリ答えてくれます。

本日の相談は、通信会社に勤める片桐レイナさん(仮名・28歳)から。

「都内ひとり暮らしの会社員です。野菜が高騰していて自炊も高いし、おいしいものを食べに行くのも大好き。エンゲル係数が高いのはわかっています。でも、生きているんだから、おいしいものを食べて生きていきたい。そのため、毎月月末になると預金口座の残高が寂しくなり、お給料が振り込まれるのを待つという自転車操業です。そこで質問です。28歳の東京在住の女性の1か月の食費ってどのくらいを相場としたらいいんでしょう? また、今からいくらくらい毎月貯めると老後が安心ですか? 老後に何をしたいかは考えていませんが、年に1回はハワイに行きたいし、おいしいものを我慢するのもいやという今の生活は変えたくありません」

さっそく森井じゅんさんに教えていただきましょう。

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ひとり暮らしなら外食よりも自炊メインで

ひとり暮らし……自炊のために買い物をしておいても、結局、時間がなくて腐らせてしまったり、作るのが面倒になってしまうこともあります。それに、ひとり分を1食だけ作るとなると、出来合いのお惣菜やお弁当を買ってきた方が安く上がることもありますよね。

自炊をすることの目的は、節約のためというより満足感のためだと思います。レンジでチンしたコンビニ弁当よりも、自分で炊いたご飯と具だくさんの味噌汁の方が断然心も体もあったまる。もちろん健康にも◎です。そして、自炊が増えて効率的に食材を使えるようになれば、満足度が高いまま食費を押さえることができる。自炊は慣れないと面倒ですが、慣れてしまえさえすれば、習慣の一部になり、負担にならなくなりますよ。

 

20代・ひとり暮らしの食費の目安は月収の10~15%

さて、28歳の東京在住の女性の1か月の食費の相場ですが、目安は手取り月収の10%〜15%でしょう。とはいえ、価値観やお金の使い方は人それぞれです。節約のしすぎでストレスが溜まってしまっては本末転倒ですし、そのストレスがある日爆発して大きな浪費につながってしまうこともあります。

「生きているんだから、おいしいものを食べて生きていきたい」

その通りだと思います。ただ、おいしいものとは何でしょうか。おそらく「満足できた食事」ということだと思います。それは単純に金額の高いものを食べるということではありません。お金の心配をしながら高級料理をたべてもおいしさ半減です。

「おいしいものを我慢するのもいやだけれど、毎月月末になると預金口座の残高が寂しくなり、お給料が振り込まれるのを待つという自転車操業」になってしまっているという質問者さん。我慢せずに食べてきたおいしいものたちから、どれくらい満足感を得ましたか? ワクワクを感じましたか? 質問者さんは今、メリハリのあるお金の使い方が出来なくなっているかもしれません。

普段は身の丈に合った食事をし、ときには美味しい食事を楽しんだり、メリハリをつけることで心を敏感にすることができます。メリハリをもって、日々心を動かすトレーニングをしてください。いろんなことで感動できるワクワクできる人生がいいと思いませんか?

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