【脱貧困!】働くアラサーひとり暮らしの物件探し。節約ポイントはどこにある?

【脱貧困!】働くアラサーひとり暮らしの物件探し。節約ポイントはどこにある?

水道光熱費は省エネアイテムでコンパクトに

光熱費にも水道・電気・ガスなどの要素があります。ひとり暮らしであれば、水道光熱費で1万円以内に収めたいところ。

水道料金については地域ごとに違いはあるものの、ある程度住みたいエリアが決まっている場合にはそこまで違いはありません。特にひとり暮らしの場合には、基本料で済むことが多いので、そこまで気にしなくて大丈夫です。

しかし、電気とガスはそれぞれ利用のバランスや省エネ家電の利用で大きく変わってきます。

部屋探しの際に確認したいのは、ガスがプロパンガスなのか、都市ガスなのかです。
プロパンは都市ガスの倍以上となることがありますので、入居を決める前に必ず確認しましょう。ガスというと調理を思い浮かべる人が多いのですが、ガス代の主な要素はお湯を作る機能です。具体的には、シャワーやお風呂、床暖房といった水をお湯にするエネルギーです。ですから、節約のために自炊をやめることは逆効果。ガスの節約であれば、省エネシャワーヘッドにするなどが効果的です。また、半身浴が好き、とか床暖房がないと凍えて死んでしまうというように、自分がガスをよく利用するとわかっている場合は、最初から都市ガス物件を選ぶことも大事です。

電気代に関しては、少し前ブームになったオール電化の物件も多いです。オール電化で電気代が節約できます、という物件もありますが、節約の度合いは使用する家電次第です。
たとえば、冷蔵庫は数ある家電の中でも、新しいものとの差が顕著に出ます。機種によって異なりますが、10年ほど前の冷蔵庫と比べると電気代が3分の1以下になることもあるのです。エアコンも同様です。古い家電をたくさん使用することでオール電化が負担になってしまう可能性もありますのでご注意を。

また、賃貸契約をする際に、交渉によっては、エアコンやシャワーヘッドを変えてもらうなどをお願いできる場合も。初期費用が下げられなくても、設備充実の面で住んでいる期間のコストが下がることもあるので、これも重要なポイントです。

家具・家電購入は入居後に

新生活を新しい家具や家電で迎えたい気持ちはみな同じです。ロボット掃除機やドラム式洗濯機も魅力的ですし、おいしいごはんが炊ける極上炊飯器も大型テレビも欲しいですね。

でも、ひとり暮らしの部屋は思っているよりずっと狭いものです。基本的には、買わずに調達できるものはそれを利用し、本当の必要最低限を購入すること。どうしても欲しいものは後から買い足しても決して遅くはありません。特に家電は新モデルが出るごとに既存の商品が安くなるので、待てば待つほどよいのです。

何よりも家具・家電を買う時は、いつか必ず、もう一度お金がかかる時が来ることを心にとめておいてください。それは、廃棄するときのお金です。買って終わりではありません。ひとり暮らしに慣れてから、自分の生活やスタイルに合ったもの、必要なものを厳選して購入しましょう。

 

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あずき総研リサーチによると、働くアラサー都内ひとり暮らしの家賃相場は7~8万。また、外食とコンビニ総菜の充実で、おしゃれキッチン家電は無用の長物となっている人多し。

賢人のまとめ

礼金ナシの物件は、家賃に礼金が平たく乗せられている場合も。また、家具・家電は購入時だけでなく廃棄するときにも料金がかかります。買わずに調達できるものは、それを利用して。

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