◆最終回◆暑さは苦手、でも冷房をつけると肩こりや頭痛になります。

暑いのは苦手なのに、冷房が効いた部屋にいると肩こりや頭痛など体調不良に…どうしたらいいのでしょう?M.Sさん(31歳・販売員)

A夏の暑さと室内の涼しさのギャップに身体が対応できないと肩こりや頭痛を招く「冷房症」になります。これは自律神経の乱れが原因。冷房はつけすぎず、直接当たらない工夫をすると同時に、自律神経を整える生活を心がけましょう。軽いストレッチや入浴がおすすめです。

暑さから身体を守り、快適にしてくれるはずの冷房ですが、冷房による冷えや寒暖差に身体がついていけなくて、それがストレスとなって身体の不調が起こることがあります。それがいわゆる「冷房症」と言われるもの。今回いただいた悩みの「肩こり」や「頭痛」はまさにこれが原因と言えるでしょう。

ではなぜ「冷房症」が起こるのでしょう。この症状は、温度差による自律神経の乱れが原因と言われています。私達の体は、夏になると、皮膚の下の血管が拡張し、熱を逃がしやすい体になり、冬になると、皮膚の下の血管を収縮し、熱を逃がしにくい体になるという変化をします。しかし、夏なのに長時間冷房のある環境にいると、自律神経が血管を収縮させて冬型の身体に変更。その状態で外に出ると、今度は夏型に変更しようとするため、自律神経が混乱。その結果、体温調節機能が乱れ、あらゆる身体の不調を引き起こすのです。

<冷房症の主な症状>
食欲不振、肩こり、のぼせ、神経痛、めまい、不眠、便秘、だるさ、頭痛、肌荒れ、疲れやすい、生理不順、手足の冷え、下痢など、さまざまな症状を引き起こします。

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冷房症対策には自律神経のバランスを整えることが大切!

冷房症対策としてはまず冷房に当たりすぎないということが大前提になります。特に冷房の効いた部屋と外との出入りが激しい人は注意。暑いからといって、直接風に当たることは避けましょう。冷房の効いた部屋では、カーディガンやストールなどを使って身体を守ることが大切です。さらに日頃から自律神経のバランスを整えておくことも大切です。まずは身体の凝りをほぐし、血行を良くするためにストレッチをしてみましょう。散歩をしたり、軽い運動をすることもおすすめ。また夏場は避けがちな入浴も自律神経のバランスを整えるのに最適です。入浴に抵抗がある人は、半身浴をするといいでしょう。また規則正しい生活を送ることも大切です。寝不足、食生活の乱れ、不規則な生活もできるだけ避けましょう。

▼次ページで冷房対策におすすめのストレッチを紹介します。

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