ビューティー&ヘルス いずれはやってみたい?白髪に悩むアラフォー女性の「グレイヘア」意識調査

グレイヘアのハードルは、白髪と黒髪の“ツートンヘア”に耐える移行期!

ところでこの先年齢を重ねていくと、白髪はどのくらい増えるのでしょうか?もちろん個人差があることですが、同調査が40代から70代以上の各世代で行なった調査によると、以下のような結果となりました。

40代の白髪割合は14%だったのが、50代には25.9%になり、最終的には4割以上が白髪に……。

40代から50代にかけては11.9%増え、さらに60代になるまでに13.7%増えた結果、60歳になると4割以上が白髪になるというのが一般的なパターン。人はこうして“グレイヘア”になっていくのです。

そんなグレイヘアですが、最近ではフリーアナウンサーの近藤サトさんが白髪を染めないグレイヘアでメディア出演して話題なりました。男性芸能人では吉川晃司さんや陣内孝則さん、スポーツ界ではイチローさんや三浦知良さんもグレイヘアですが、女性でも近藤サトさんのように将来的にグレイヘアにしたいと思っている人はどのくらいいるのでしょうか?結果は次の通りとなりました。

年齢とともにグレイヘアに対する意欲が上がるのかと思いきや、50代は40代よりも抵抗感のある人が多い結果に。

40代は「挑戦してみたい」という人は8.7%と少数。しかし「どちらかというと挑戦してみたい」という人は33.0%おり、約4割以上は前向きであることが分かります。

一方否定的な人は、どんな点がハードルとなっているのでしょうか?同調査による結果はこちらです。

  • グレイヘアに対するハードルを感じる点

老けてみえる……49.5%

似合うかどうかわからない……40.8%

移行するまで時間がかかる……33.0%

移行が難しい……26.5%

周囲の目が気になる……17.2%

ファッションとの合わせ方……16.7%

髪のボリュームが足りない……16.3%

 

「老けてみえる」がトップなのは想定内ですが、注目なのは「以降するまでの時間がかかる」(33.0%)と「移行が難しい」(26.5%)という“移行問題”。確かに今まで染めていた白髪染めを突然やめると、根元部分は白くて途中から黒い“ツートンカラー”状態がしばらく続くことになります。お世辞にもオシャレとは言い難いこの状態をいかに乗り切るか?そこが悩ましいところ。そのあたりをうまくカバーしてくれる美容師さんがいれば、ニーズは高いかもしれません。

 

【調査概要】
調査主体:株式会社アデランス
調査対象:全国の40~70代以上の女性412名(有効回答数)
調査期間:2019年1月30日(水)~1月31日(木) 2日間
調査方法:インターネットアンケート

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