ビューティー&ヘルス 【ドラッグストアの薬剤師に教えてもらいました】疲れ切る前に飲んでおきたい、おすすめの疲労回復剤は?

毎日コツコツ続けながら体調を整えるタイプ

疲れがたまっていると感じるとき、体の疲労に加えストレスもかかってくるとき。生活習慣の見直しとともに、コツコツ続けたいお薬がこちら。

左/「Q&Pコーワゴールドαプラス」/中「チョコラBBローヤルT」/右「アリナミンA」

 

  • 肉体疲労とストレス疲労に「Q&Pコーワゴールドαプラス」(興和)

肉体疲労からストレスから来る疲労までケアする生薬中心のお薬です(トウキ、エゾウコギ、オウギ、オキソアミヂンの生薬)。これにビタミンB1,B2など5種類のビタミンが配合されています。疲労回復には栄養をエネルギーに変える働きをするビタミンB1の摂取が重要になってきます。血流をよくする成分も入っているので、冷え症の女性にもいいですね。妊娠授乳期の栄養補給に使えるのもポイントで、働く女性はもちろん働く子育てママにもおすすめです。

  • お肌疲れもケアするローヤルゼリー入り「チョコラBBローヤルT」(エーザイ)

チョコラBBといえば、ビタミンB1、2、6で肌荒れ、吹き出物,口内炎をケアするお薬として女性にはおなじみ。そこにローヤルゼリーを配合したのがこのお薬です。さらにタウリンを配合し、疲労回復の効果を高めています。気になるお肌の疲れもケアできそうです。

  • ビタミンBの「アリナミンA」(武田コンシューマーヘルスケア)

名前はAですが、配合されているビタミンはB群です。栄養素をエネルギーに変え、疲労回復を助けてくれるお薬です。アリナミンブランドにはたくさんお薬がありますが、これがいちばんシンプルで基本の成分なので、これから試してみるといいと思います。

以上は、即効性のあるお薬ではありません。服用を毎日の習慣にして、疲れを溜めない、そして徐々に疲れを改善していくというお薬です。

もちろん、これらを服用していれば大丈夫というのではなく、ふだんの食事、運動、睡眠が基本です。ダイエットしている方も多いと思いますが、ひとつ気をつけていただきたいのは運動です。運動不足も疲労を溜める原因になります。運動不足で筋肉量が低下すると、どうしても疲れやすくなります。また食物制限ダイエットでタンパク質の摂取量が少ないと、筋肉疲労を回復する栄養も足りなくなり、運動しても疲れてしまうだけ、なんてことにも。栄養、運動、休息を取りながら、足りない部分をお薬で補給していくイメージで服用してください。

ココカラファイン荻窪南店

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