ビューティー&ヘルス スマホ老眼にVDT症候群……眼を大切に環境や加齢とうまく付き合っていくには?

「最近眼の疲れがひどくなってきた……」
「首・肩こりや頭痛が辛くて、仕事に集中できない!」

パソコンやスマホを駆使して、仕事にプライベートに全力投球の日々を送る堅実女子のみなさん、眼を大切にしている自信はありますか?

パソコンやスマホを長時間使う毎日を過ごしていると、眼の不調を感じても「疲れてるだけ」とそのままにしてしまうこともあるでしょう。でも、本当にそれでいいのでしょうか。

今回は、毎日酷使している眼との向き合い方をご紹介します。

「どうせ疲れているだけだから」とそのままにしていない?

眼の不調の若年化が進んでいる?

年々延伸し続ける日本人の平均寿命。内閣府によると、この傾向は今後も続き、2060年には男性の平均寿命は84.19年、女性は90.93年になると見込まれています。人生100年時代が現実味を帯びた言葉になってきますね。

参考:https://www8.cao.go.jp/kourei/kou-kei/24forum/pdf/tokyo-s3-2.pdf

年齢を重ねると、体のあちこちに不調を抱える人は多くなるでしょう。それは眼に関しても例外ではありません。

しかも、近年ではパソコンやスマホの普及により、眼の衰退の若年化の傾向があるようです。例えば、次のようなことがあります。

・VDT症候群

パソコンやスマホなどのモニターを見続けることで眼の不調や疾病を引き起こすVDT(Visual Display Terminal)症候群。明るさの調整やピント合わせによる眼の疲れ、乾きなどが挙げられます。

厚生労働省でも、VDT作業が広く職場で行なわれるようになったことで、心身の疲労を訴える人の割合が高くなったとし、各事業者に対して「VDT作業における労働制管理のためのガイドライン」を策定しているほどです。

参考:https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11200000-Roudoukijunkyoku/0000184703.pdf

・スマホ老眼

スマホを近距離で長時間見続けることで、眼の筋肉が緊張する状態が続き、ピント調節が一時的にきかなくなること。また、加齢による老眼は近くが見づらくなるのに対して、スマホ老眼は近くから遠くのものを見た際にピントが合いづらくなる状態が多く、20代〜30代で悩む人も多いなど、スマホを手放せない人たちに注意が必要です。

・過矯正

見る距離に対して必要以上に強い度数のメガネやコンタクトレンズを使い続けることによって、眼の中の筋肉を必要以上に使うこと。疲れ眼だけでなく頭痛や肩こり、人によっては吐き気まで感じてしまうこともあります。

参考
https://www.meganesuper.co.jp/content/sumaho-rougan/
https://www.meganesuper.co.jp/healthy-megane-guide/eye-health/

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