ビューティー&ヘルス 眠りが女性のキレイを作る!?よい眠りが生み出す5つのうれしい効果

みなさんの睡眠時間はどれくらいですか? 一般的に7時間は眠ったほうがいいとされていますが、20~40代女性の平均睡眠時間は7時間未満。仕事もプライベートも充実するべく、よい睡眠を心がけたいもの。“睡眠”は美肌やダイエットにも関係してきます。そこで、よい眠りが生み出す5つのうれしい効果をSuitsの過去記事からご紹介します。

メラトニンでアンチエイジング

メラトニンはホルモンの一種で、眠りを促す作用や、抗酸化作用が。メラトニンは朝の光を浴びて14~16時間後に分泌が高まり、夜、強い照明で過ごすと分泌が抑制されます。分泌のピークは午前2時。その時間に眠っていることで、アンチエイジング効果が高まります。

脳と体の疲労を回復

睡眠には脳が眠る『ノンレム睡眠』と、体が眠る『レム睡眠』が。ノンレム睡眠は疲労回復や肌の再生、レム睡眠は記憶の固定(学習)に関係しています。正常なサイクルで眠れていれば、体も心もスッキリするはず!

コルチゾールで脂肪を燃焼

寝ていてもエネルギーは使っています。それを作り出すのが、明け方に多く分泌されるコルチゾールというホルモン。蓄積された脂肪を燃やしたり、グリコーゲン(ブドウ糖の塊)を分解してエネルギーに変換。よい眠りが体型維持につながるのです。

食欲を抑え、ドカ食いを避けられる

睡眠時間が短いほど、グレリンという食欲を増進させるホルモンが増えます。また、カロリーの高い食べ物を見た時の、脳の抑制コントロールが低下し、つい食べてしまう、という研究報告も。正しい睡眠は、ダイエットへの近道に。

成長ホルモンで肌と髪がツヤツヤに!

美肌、美髪を作り、疲労回復、免疫力アップなどに関係する成長ホルモン。分泌量が多くなるのは寝はじめの3時間。ノンレム睡眠時にまとまって分泌されます。夜食を摂ると寝つきが悪く、眠りが浅くなるので注意して!

 

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参照:『Suits』2013年春号 P.118~119 「『快眠美女』養成講座」