ビューティー&ヘルス おうちヨガをするあなたへ。ヨガを自己流でやるときに気をつけるべきこと

一度見てから実践を。「動画見ながらヨガ」は危ない

自己流でヨガをやるときについやってしまうのが、「動画を見ながらヨガ」。はじめての動画を見るときに、多くのひとがポーズをとりながら目線を携帯やPCに向けてしまうと思います。しかし例えば先ほどの例にもあったダウンドッグは、頭を上げるのではなく頭を少し下げ背中と頭が一直線になるのが正しいポーズ。そのため頭をあげたり首を横に曲げたりすると、首を痛めてしまうこともあるんです。また、ヨガには「橋のポーズ」など頚椎を痛めるため、首を絶対に動かしてはいけないポーズもあります!そのため動画は一度見てからその流れを記憶し、インストラクターのインストラクションを聞いて実践することが大切です。

解剖学に基づく正しいインストラクションをしてくれるインストラクターは意外と少ないそう。

自己流だけでなく、正しいインストラクションを受けよう

おうちでヨガを楽しく続けるためには、ケガをしないことが最優先!自分のポーズが危険なく行なわれているかを確認するために、自己流だけでなく正しくインストラクションしてくれるスタジオでレッスンを受けるのが一番です。時間がなかったり、外出に不安を感じる方はオンラインでレッスンを受けるのも一つ。レッスンを受けるときは一人一人の体を丁寧に見てくれ、必要に応じて軽減法を教えてくれる先生がベストです。

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ヨガは動画を見ながら気軽にできるけれど、自己流で行うときは注意が必要です。金原さんのアドバイスを参考に、無理せず、ケガせずヨガを楽しんでくださいね!

金原麗子さん(Instagram @ganbareiko)。 

取材協力:金原麗子さん
東京湾岸エリア勝どきの「スタジオメレリエ」、横浜あざみ野の「時のヨガ」でヨガインストラクターとして活動中。インストラクター養成講座の筆記試験で歴代最高得点を塗り替える。モットーは「正しいカラダの使い方」を細かくていねいにお伝えし生徒さんのカラダを自分のカラダのように向き合うこと。他にもライターやSサイズモデルなど幅広く活動。

文/小浜みゆ

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