ビューティー&ヘルス 女性の約8割が悩む頭痛などの「天気痛」、その症状緩和に平均月1,814円かけていた

予防法1位は「天気予報をチェック」。薬を飲む人は約6割

天気痛の予防方法で最も多かったのは、「天気予報をチェックする」で約半数。次いで約3人に1人が「運動・ストレッチをしている」と回答。さらに「何もしていない」「薬を飲んでいる」と続きました。 天気痛ドクター(医師/医学博士)の佐藤純医師によると、「天気痛は発症するタイミングを知ることが有効な予防法に繋がるため、天気予報をチェックすることは予防に重要」とコメント。ストレッチや服薬などをセットで行なうのも有効とのことです。

天気予報で気圧の変動をチェックする人が多いようです。

また天気痛の症状がひどい時の対策については、「薬を飲む」が最も多く全体の約6割。一方で、約3割の方は痛くても「横になる」や「ひたすら耐える」と答えていることがわかりました。

「横になる」や「ひたすら耐える」という対応は、生活活動度を下げる可能性があるためあまりおすすめできないと佐藤医師。

症状緩和策にかける費用は全国平均1,814円/月

天気痛の症状緩和のために、みんな毎月どのくらいの出費をしているのかを尋ねたところ、お金をかけると回答した人の費用は全国平均で1,814円であることが判明。 「薬」や「マッサージ」などにお金をかけているようです。ちなみにこれを都道府県別で見てみると、最も出費が多かったのは佐賀県で2,697円、最も出費が少なかったのが高知県で1,000円という結果に。 一般的に東北日本海側や北陸で少ない傾向となっているようです。

北海道や東北日本海側、北陸では天気痛持ちの人が少ない傾向に。その結果、症状緩和のための出費が少ないのかもしれません。

天気の変化によって起こる天気症は、自分の体質のせいだから仕方ないと思ってついつい我慢しがち。解決策もないと諦めている人が多いようです。しかし我慢をし続けると、身体に余計なストレスを溜めてしまいます。本当に辛い場合は無理せず薬を飲んだり、医師に相談をするのがベスト。自分なりに症状緩和策を見つけ、うまく天気症と付き合っていく必要があるようです。

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