ビューティー&ヘルス 4割超の人が悩まされている!胃腸の不調を感じやすい人の特徴とは?

やはり夜の暴飲暴食は胃の不調につながっていた

続いて同調査でアンケートを実施したのは、「一日で胃の不調を感じやすいとき」。胃の不調はつねに続くわけではなく、感じやすいときがあるようです。それはだいたいいつ頃の時間帯なのでしょうか?結果は次の通りとなりました。

「1日中」と回答した人は13.0%。一度 ピロリ菌などの検査をしてみるのもおすすめです

「重い」から「軽い」と感じるレベルまでまんべんなく多いのは「夜」(35.7%)。「重い」と感じるレベルに限定すると「朝」(46.2%)が一番多いことが判明しました。

なぜ胃が痛くなるタイミングは人によって違うのでしょうか?そのことについて同調査では「ファミリークリニックひきふね」院長・梅舟仰胤先生に話を伺っています。梅舟先生によると、夜は寝るだけで体を動かさなくてもいい場合、夕飯はそれほど取る必要がないそう。しかし実際は会食などでたくさん食べる人が多く、さらにはアルコールで胃の働きを弱めてしまうので、夜に胃が疲れやすくなってしまうそうです。そして本来であれば寝ている間に胃が休まることで胃の疲れがリセットされますが、弱っていると食べ物が胃の中に残っている状態で寝てしまうので、胃に大きな負担がかかります。そうすると、翌朝に強い胃の不調を感じて目覚めてしまい、これが朝方に最も症状が重いと感じる人が多い理由だそうです。

コロナ禍でストレスをためてしまい、胃の不調に悩む人が増えているようです。

つまり夜の暴飲暴食が胃の不調の大きな原因となっていることが判明。この年末は例年のように忘年会などの開催が自粛されるケースが多いと思いますが、胃のためには夜の家呑みも少々控えめにしたほうがよさそうです。

【調査概要】
調査主体:ヒューマン・データ・ラボラトリ株式会社
調査目的:コロナ禍の在宅生活の影響により、胃の不調を抱える人の割合や症状の程度、各々の対処法など、実態を調査する。
調査対象者:
・全国の20歳~60歳以上男女 2,000人
・性別、年代(10歳刻み)、就業有無による均等割付
調査手法:インターネット調査
調査時期:2020年10月15日(木)~2020年10月19日(月)

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