ビューティー&ヘルス 残業女子はご用心! 仕事に燃える女性ほど、歯茎が出血しやすかった!!

毎日、残業でヘトヘトという方はいませんか? 1日1時間の残業も、それが毎日となると結構な時間になるので、体調が崩れてくるのは当たり前。実際、ライオンが20歳代の働く女性753名を対象に行なった調査によると、残業が多い女性は口にも異変が起こる――「歯茎不調女子」だということが判明したんです。

20歳代の働く女性は、歯茎の病気「歯槽膿漏」予備軍が多い

一般的に、30~40歳代からリスクが高まるとされる歯周病。しかし、今回の調査からは20歳代の女性の中で、歯茎の出血や腫れ、痛みといった自覚症状のある人は約4割と、多くいることがわかりました。

1年以内に歯茎の不調を感じた人は41%。小さな不調だからと放っておくとだんだんと悪化し、歯に大ダメージを与えることも。

具体的な症状でいうと、一番多かったのは「出血」が69.4%。しかも、そのうちの72%の人が「週1回以上、出血を感じる」と回答したのです! ちなみに、次いで多かった症状は「腫れ」で55.9%、「痛み」が34.2%。こうした症状を伴う歯周病は放っておくと、歯茎から膿や血が出たり、歯がぐらついたり抜けたりする「歯槽膿漏(しそうのうろう)」の状態に進行することもあるそう。このことから、20歳代の働く女性は歯槽膿漏予備軍が多いということもいえますね。

残業45時間以上で歯茎不調のリスクは2.4倍に!?

また、残業が多い人ほど歯茎の不調を感じる割合が高いということも判明。歯茎の不調が無い人と比べてみると、歯茎の不調がある人は、1か月あたりの残業が45時間以上で無い人の2.4倍、30~45時間で1.3倍という結果になりました。さらに、歯茎の不調がある人は「睡眠時間が短い」「間食をする習慣がある」という傾向も高く、どうやら生活習慣の乱れも影響しているようです。

▼歯茎は不調な人ほど、生活満足度は高い! その理由は?

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