ビューティー&ヘルス 含まれる栄養素は60種類!?世界最小の葉野菜「マンカイ」の驚きのパワーとは?

健康志向の高まりで、スーパーフードやプラントベースの食品が注目されていますが、今まであまり知られていなかった、新たなスーパーフードが登場しました。

葉の直径が約 0.5mmの世界最小の葉野菜「マンカイ」(ウォルフィア)は、ウキクサの一種で、東南アジアで数百年前から食用として利用されており、動物肉が貴重だった時代の貴重なたんぱく源だったそうです。

味の素から新発売された「Mankai[マンカイ]」は、マンカイを主成分にした植物性プロテインドリンク。粉末のスティックタイプで、1日 1~3本を目安に、水や牛乳などと一緒に手軽に摂取できます。

野菜不足、たんぱく質不足が気になる人におすすめのドリンク。

世界最小の葉野菜「マンカイ」は60種類もの栄養素が含まれるスーパーフード

マンカイには、たんぱく質(アミノ酸)やビタミン、ミネラル、食物繊維、ω3 脂肪酸、ポリフェノールなど 60種類の栄養素が豊富に含まれています。また、野菜でありながらたんぱく質が豊富で、構成成分の約45%がたんぱく質。ケール青汁の約3倍の豊富なたんぱく質が凝縮され、脂質、糖質、塩分などの含有量が少ないのも特長です。

完全栄養食と呼ばれる卵に近いアミノ酸バランス(アミノ酸スコア100)で、グルテンフリー、アレルギーフリーの安全な食材です。

マンカイは水、光、肥料を用いた水耕栽培で、3日で2倍に増える「無性生殖」のため比較的短期間に収穫することが可能。環境への負荷が少ないサステナブルなたんぱく源としても注目されています。

「Mankai[マンカイ]」はスティック1本を水や牛乳120CC程度(量は好みでOK)で溶かして飲むだけの手軽さで、1日の野菜摂取目標量の1/3以上を摂ることができます。味は抹茶風味でほんのりと甘味もあります。人によっては味にクセを感じることもあるので、フルーツや野菜と一緒にスムージーにするのもいいかもしれません。

かなり細かい粉末です。良くかき混ぜても溶け残りがありますが、品質には問題ないとのことです。

「Mankai[マンカイ]」は30本入り (約30日分)で4500円。通販サイトの「味の素ダイレクト」https://direct.ajinomoto.co.jp/にて販売しています。

継続的に摂取するなら、定期お届けコースの利用がお得です。

「Mankai[マンカイ]」を活用したアレンジ料理で栄養価UP!

マンカイは味や香りを変えずに調理しやすい食材で、さまざまなカテゴリーの食品の健康価値向上に期待されています。実際に、ハーバード大学のカフェテリアでも マンカイを使用した、ピザ、ベジバーガー、サラダドレッシングといったメニューが提供されています。

「Mankai[マンカイ]」を使った料理いろいろ。パスタ、バーガー、パンケーキ、プラリネ。グリーンの色合いも鮮やかです。

「Mankai[マンカイ]」は、身近な家庭料理にも活用できます。人気YouTuberの料理研究家・リュウジさんが考案した「Mankai[マンカイ]サグカレー」を紹介しましょう。

「ほうれん草や青野菜をペーストにして煮込むカレー『サグカレー』を、『Mankai[マンカイ]』でアレンジしてみました。『Mankai[マンカイ]』をほうれん草のペースト代わりに使うことで時短にもつながります」(リュウジさん)

Mankai[マンカイ]サグカレー

材料(2人前):Mankai[マンカイ]2袋、鶏もも肉300g、トマト缶1/2缶、玉ねぎ1/2個(150g)、カレー粉大さじ2、バター25g、にんにく3片、しょうが15g、塩小さじ2/3、水150CC、黒こしょう少々。

作り方:
①にんにく3片としょうが15gを油大さじ1で炒め、鶏もも肉300g、玉ねぎ1/2個も炒めます。
②トマト缶1/2缶、塩小さじ2/3を入れ炒めながら煮込み、Mankai[マンカイ] 2袋を入れてさらに炒めます。
③水150cc、カレー粉大さじ2、バター25g、黒こしょうを入れて、少し煮込み完成。味をみて足りなければ塩で味をととのえます。好みで生クリームを入れてもおいしくいただけます。

暑い時期こそ食べたくなるカレー。サフランライス、玄米、五穀米など好みのご飯と組み合わせてもgood!作り方も簡単、「Mankai[マンカイ]」を加えて栄養価もアップと、いいこと尽くしのメニューです。

良質な植物性たんぱく質、60種類の栄養素を含む「Mankai[マンカイ]」は、日々時間に追われ栄養が偏りがちなシングル女性、ダイエットや健康志向から食生活に気を遣っている女性にぴったりのスーパーフード。個人的には「アップルバナナスムージー」、「ピーチマンゴージンジャースムージー」など、いつものスムージーにプラスしていただくのがおすすめです。

文/阿部純子