ビューティー&ヘルス “自粛痛”には早めのケアを!コロナ禍で3人に1人が体の不調や痛みを感じていた

コロナ禍になってから2度目の夏がやってきましたね。リモートワークやリモート授業など、色々なシーンがリモート化した生活も長くなり、ライフスタイルは大きく変化しました。まだしばらく続きそうな自粛生活……。自粛によって、心身に不調を感じる人は確実に増えており、特に若い世代に影響が及んでいるそうです。

テープや絆創膏など、幅広い分野で「貼る」製品を展開しているニチバンは、今回、「新型コロナウイルスによる生活様式の変化と健康状況に関する調査」を20代から60代の男女500名を対象に実施。その結果、コロナ禍前と比較して、心身の不調を抱える方が増加していることが調査結果により明らかになりました。

Q あなたはコロナ禍で身体の不調(身体の痛みなど)を感じますか

特に若い世代がコロナ禍での不調を感じているという結果に。

コロナ禍で身体の不調に関して、「とても感じる(5%)」「まあまあ感じる(30.2%)」と、3割以上の人が不調を感じていると回答。その中でも、世代別では20代が46.0%と、約半数が不調を感じていると回答。若くて元気なはずの20代が、1番高い割合に……。

Q (体調不良は)在宅勤務や在宅生活の影響だと感じますか?

リモートワークの人ほど、在宅による不調を感じているよう。

体調に変化のなかった方を除く366人(※1)に質問した結果、「とても感じる(10.9%)」「まあまあ感じる(32.5%)」と計43.4%が、「“在宅”による影響を感じる」と回答。中でもリモートワーク経験者は、計57.0%の半数以上が“在宅”による影響を実感しており、やはりステイホームの自粛生活による心身への影響は大きいようです。

※1『あなたはコロナ禍で身体の不調(身体の痛みなど)を感じますか。』の質問に対して、「全く変化はない」「改善した」と回答した方々を除いた366名

Q コロナ禍で悩んでいることはありますか?

コロナ禍で皆、さまざまな悩みを抱えています。

最も多かった回答は「自粛生活によるストレス(44.4%)」と約半数がコロナ禍で何かしらのストレスを感じているという結果に。続いて、「自粛生活で運動不足(39.6%)」「体重が増えた(35.8%)」とステイホームで体を動かす機会が減ったことに関する悩みが上位に。その次に多かったのは「精神的な不安が増した(28.4%)」という回答。先行きの見えないコロナ禍がメンタルに及ぼす影響も大きい模様です。 また、10人に1人が「身体の痛みが増した (10.2%)」と“自粛痛”を感じている結果に……。

Q 身体の不調(身体の痛み)が出たときの対処法はありますか?

手軽なケアほど上位になっているようです。

不調に対する対処法の質問をしたところ、「ストレッチ (40.8%)」「マッサージを行う(33.8%)」と、自宅でもひとりで簡単に行えるケアが上位に。また気軽に購入できる「外用鎮痛消炎剤(湿布等)を使う(31.6%)」も上位に。そんな中、対処をせずに「我慢する」と回答した人も27.2%と、そこそこ多い結果に……。

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