ビューティー&ヘルス 「鼻うがい」を感染症対策で始めたら、あまりの爽快感に全力でオススメしたい

新型コロナ感染症の新規陽性者数も減少傾向で少し安心するものの、気が緩んでしまうと、また一気に増加するってことを、この1年半で学んできた私たち。

筆者も、むしろ陽性者数が減ってきたからこそ、このタイミングでかかりたくないわ…と思い、手洗いやうがいに日々励んでいます。

先日、リステリンを販売しているジョンソン・エンド・ジョンソンが主催する、感染症対策としての口腔ケア(おくちの中のケア)のセミナーを受け、そこで提唱されていた内容を記事にまとめました。

【参照】医師が提唱!今できる感染対策「マウスウォッシュ」の有用性
基本的に筆者は感化されやすいので、マウスウォッシュの回数を増やすとともに、人生初の鼻うがいにもトライしようと決意。それが思ったより、というか、かなり、良かったのでくわしくご紹介していきます。

「鼻うがい」ってどうやってやるの?

鼻の穴から水を入れて、もう片方の鼻の穴、あるいは口から出すことで、鼻の奥の粘膜についたほこりや花粉、細菌やウイルスなどを洗い流すことを「鼻うがい」といいます。

鼻がツーンとしないよう、体液と近い0.9%程度の生理食塩水を、鼻うがい用の器具を使って行うのが一般的な方法です。

さっそく「鼻うがい」のグッズを買いそろえた

買ってすぐ「鼻うがい」ができる、洗浄液と容器がセットになったものも市販されています。今田耕司さんが鼻うがいをする姿があまりにもインパクトがあると話題になった、小林製薬の「ハナノア」もそのひとつ。

最初に試すのはこれでもいいかなと思ったのですが、いろいろな「鼻うがい」に関する記事を読み漁るうちに、鼻うがい用の容器はいろいろな大きさがあることがわかりました。

なかでも500mL入る容器を発見し、大量の水で鼻を洗い流してみたいという誘惑に勝てず! 容器と洗浄液を別々に用意することにしました。

そして購入したのがこちらです。

500mL入る「鼻うがい」の容器。Amazonでも楽天でも1000円弱で購入可能。
日本語の説明書つきで安心!

この水色の器具の先端を鼻の穴に軽く突っ込むわけですが、大人用の一穴のものと、子ども用のシャワー状に穴がたくさんあいたものと、2種類がついてきました。

そして洗浄液をつくる「サーレ」(商品名)です。

初回のくせにいきなり180袋入り(3600円くらい)を買ってやる気マンマンですが、50袋入りなど各サイズあります。

1袋で300mL分の量なので、1.5袋使って450mLの洗浄液をつくることにしました。

ハナクリーン専用と書いてありますが、ハナクリーンは耳鼻科でもよく扱われている鼻洗浄器のことです。

ちなみに中身は塩化ナトリウム・メントール・ペパーミントとあり、ほぼ塩と同じです。 だったらわざわざ買わずとも食塩でもよかったのですが、500mLの水に対して0.9%の生理食塩水にするには4.5gの食塩を計る必要があり、筆者の持っているキッチンスケールは1g単位しか計れないのでした。

8月に発売した『DIME』の特別付録で、『デジタルポケットスケールPRO』付きというものが0.01g単位で計れると記事に書いてあったのをふと思い出し、それを買うのも検討したのですが、まだ「鼻うがい」をやったことがないので、都度計るのが面倒になりそうな予感もあり、今回は個装ですぐに溶かして使える「サーレ」を選びました。

1 2