ビューティー&ヘルス 歩き方を少し変えるだけでコロナ太りや運動不足に効く!?試して損ナシの驚きメソッドとは?

長く続いた在宅生活にともない、コロナ太りのほか、運動不足や肩こりや首こりが気になっている人も多いはず。

歩くときにひと工夫!

そこで今回は、そのような在宅勤務中の働く女性の悩みをとことん解消してしまう、すごい歩き方メソッドをご紹介します。

「やせる3拍子ウォーク」とは?

今回ご紹介する歩き方メソッドとは、ウォーキングスペシャリストである山口マユウさんの「やせる3拍子ウォーク」です。

やり方は簡単。「タン・タン・ターン♪」と、3歩目の「歩幅」を広げて歩くだけ。その広げる歩幅は、手の人差し指1本分、8cm程度です。

なぜこれだけで痩せられるのでしょうか?
山口さんによると、歩くときに歩幅が広がると、自動的に歩行スピードがアップして、全身への負荷が大きくなり、体のさまざまな筋肉への影響が大きくなるといいます。すると、カロリー消費が増え、代謝もアップするので、必然的に痩せていくというのです。

それなら、「全歩幅を広げたほうがダイエット効果があるのでは?」と思うかもしれませんが、全歩幅を広げると、あまりにしんどいので長続きしないのだそう。だから、歩幅を広げるのは、3歩目だけ。ダイエットは、続けることが大事なのです。

「やせる3拍子ウォーク」の効果

「やせる3拍子ウォーク」を行うと、痩せる以外にもさまざまな効果が期待できるといいます。医師の吉原正宣さんによると、「やせる3拍子ウォーク」を始めると、次の4つの効果が期待できるそうです。

1.代謝がよくなる
2.筋力がアップする
3.関節の可動域が広がる
4.「3歩目を意識する」ため、脳まで活性化する

また、山口さんによると全身がスラッとし、後ろ姿がキリッとしたり、O脚改善、肌つやがよくなる、ヒップアップ、下腹ぺたんこ、猫背解消、肩こり解消、自信がついて人生激変など、女性に嬉しい効果が複数期待できるそう。

実際、半年で13kg痩せ、「国民的美魔女コンテスト」のファイナリストに選ばれた40代女性もいるという、驚異のウォーキング方法です。

やせる3拍子ウォークのやり方

特別な道具は必要なく、今すぐ始められる「やせる3拍子ウォーク」を実践してみましょう。

やせる3拍子ウォークの基本

1歩目 腕を90度にして、「タン」と左足を踏み出す。

このとき、体幹を上に持っていくイメージを持ち、体の重心(みぞおちあたり)を意識する。

2歩目 「タン」と右足を踏み出す。

運動効果が高いのは腕を90度にし続けることだが、仕事中などは腕をのばしたままでもOK。

3歩目 通常より、手の人差し指1本分だけ、左足の歩幅を広げ、「ターン」とのばす。

着地は必ず「かかと」から。

この3歩を左右反対にして繰り返すのを続ける。

簡単ですね! これを1日30分からはじめるのがおすすめだそう。朝の通勤時に10分、昼休みに10分、帰宅時に10分の、10分ごとでもOKです。

長い在宅在宅勤務や巣ごもり生活によるリスク

在宅勤務や巣ごもり生活が続いていたことで、運動不足を実感している人も多いのでは。山口さんは、在宅勤務やおうち時間が続くことで、次のようなリスクがあると話します。

「在宅勤務中は、おばさん化を加速させてしまいます。私もリモートワークをしていますが、パソコンに向かう時間が長くなり、通勤などの歩く機会が減り、猫背、巻き肩、体重の増加が気になるようになりました。

老けて見える、寂しそうに見える、自信なさげに見えるだけでなく、胸筋が縮み、呼吸が浅くなり、睡眠や集中力にも影響します。また、背中や肩が張り、血流も悪くなるので、顔色もくすみがちになります」

こうした中、やせる3拍子ウォークは、大きな助けになりそう! ぜひ時間が空いたとき、通勤時や買い物のときなどに実践してみましょう。

おうちでも「やせる3拍子ウォーク」はできる?

ところで、おうちの中でも、やせる3拍子ウォークをやりたいと思う人もいるのでは? 山口さんに、おうちでもできるのか聞いてみました。

「自宅の中でも、3歩目の歩幅を広げる基本の歩き方で、ながらエクササイズができます。

例えば、キッチンに行くとき、洗濯物を取り入れるとき、トイレに行くときなどは必ず歩きますが、きっと、前に出す足によって地面を踏み込んで、移動しているでしょう。

それを今日から後ろの足で、地面を蹴り込みながら移動してみてください。すると、お尻の筋肉、太ももやふくらはぎの筋肉も使うことができるので、自然と歩幅が広がります。

単なるお部屋の移動が、エクササイズに変わり、その一歩一歩の積み重ねで、ヒップアップ、美脚に導くことができます」

これは朗報! ぜひ実践してみましょう。

いざやってみると、マンションなどの集合住宅の場合、下の階に「ドンドン」と歩く音が響いて迷惑にならないか気になりました。そこで、山口さんに階下に響きにくい歩き方のコツを教えていただきました。

「『足は静かに下ろす』ことを意識しましょう。実はこれを意識することは、重力に抗うこと。これを意識して3拍子ウォークを行うことで、脚の筋力、腹筋、背筋まで、効率よく鍛えられます。階下に響きにくいだけでなく、筋肉アップや、痩せる効果が高まります」

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