ビューティー&ヘルス ハイライトで白髪の存在感を薄める!噂の「脱白髪染め」を体験してみた

30代になると気になりはじめる「白髪」。筆者は周りからも気がつくレベルで前髪に白髪があり、みんなに心配されてしまうので毎月ヘアサロンに通っています。でも正直なところ、その頻度を下げられたら嬉しい……!

白髪との向き合い方で、今注目されてるのが「脱白髪染め」。ハイライトを入れて生え際の白髪を目立たなくする方法です。でも「ハイライト=ブリーチって痛むんじゃないの?」「ビジネスシーンでも大丈夫?」など気になるところ。実際に脱白髪染めを体験してきたのでレポートします!

ハイライトでおしゃれに白髪の悩みを解決!「脱白髪染め」体験レポート

M.SLASH 表参道。

「脱白髪染め」は白髪をただ暗く染めるのではなく、ハイライトで明るくすることで白髪と黒髪の色のコントラストを減らすという考え方。痛みにくいブリーチ剤「ファイバープレックス」を使い、ダメージを少なくおしゃれな髪へと導いてくれます!

全国にあるさまざまなサロンで体験でき、今回担当してくれたのはM.SLASH 表参道の紫藤大貴さん。カウンセリングを大切にして、確かな技術とともにその人に合う理想のヘアスタイルを一緒に叶えてくれます。

M.SLASH 表参道 マネージャー 紫藤大貴さん。

紫藤さんと話をしてなりたいイメージを伝え、筆者はツヤ感のあるピンクアッシュ系のカラーにすることに!ハイライトは自然な印象&年相応のイメージで。「以前ハイライトを入れたらギャルみたいになっちゃって……」と世間話的に話したこともしっかり拾ってくれました。紫藤さんはその人に合わせた提案をしてくれるので、「ビジネスシーンで浮かない髪色にしたい」といった要望にも応えてくれます。

2種類のトリートメント。

脱白髪染めの流れは人それぞれの髪質やなりたいイメージによって異なりますが、筆者の場合はトリートメント(前処理剤)→ブリーチ→シャンプー→全体カラー→ブローという流れ。所要時間は約3時間です。まずは水分を保つCMCとPPT(タンパク質)を補修する2種類のトリートメントで前処理をしました。

細いハイライトと太いハイライトをミックス。

続いてハイライト。顔まわりは約3mmの細いハイライトで繊細に仕上げ、襟足の暗く見えがちな部分は太めの約7mm、約40本のハイライトを入れていきました。特に白髪が気になる部分には白髪とハイライトを繋げるように塗るのも、脱白髪染めのポイント。

パワーの強いブリーチ剤と、ゆるやかに脱色するブリーチ剤。

筆者は以前のハイライトが残っていたので、髪の明るさに合わせてパワーが異なるブリーチ剤を2種類使い分け。さまざまなブリーチ剤を使ってきた紫藤さんも「ここまでダメージ少なくブリーチできるものはなかなかない」とファイバープレックスを絶賛しつつ、丁寧にブリーチ剤を1本ずつ塗布してくれました。

ブリーチしたのにツヤツヤ!気分も上がるヘアスタイルの完成

驚くほどのツヤ髪に仕上げてくれました。

シャンプー、全体カラー、ブローが終わり自分の髪と対面すると……まずツヤのある髪に驚き!ブリーチでダメージを受けたはずなのにツヤツヤで、手ざわりも柔らかく◎。さらにハイライトを入れたと言っても自然な立体感で、違和感はゼロ。ハイライト部分にほんのりピンク色が見えてるのも可愛く、その仕上がりにテンションが上がりました。今回はハイライトの上から全体カラーを塗っているので時間が経つとカラーが落ちてハイライトが目立つようになり、そこも計算して色味を調節してくれています。

しっかり染まってる&立体感のあるおしゃれなツヤ髪に。

白髪染めはせずファッションカラーで染めただけですが、白髪もまるで目立ちません。白髪染めは選べる色が限られていたので、これなら色々なカラーが楽しめる……! 1ヶ月経った時に「そういえば白髪が気になってない」と思って根元を見ると、白髪は生えていたのですがハイライトと重なって気がつきませんでした。これならヘアサロンに行く頻度を下げられそうです!

☆☆☆

「白髪染めしなきゃ」ではなく、前向きな気持ちでヘアサロンに行ける「脱白髪染め」。取り扱いサロンはホットペッパービューティーで「ファイバープレックス 脱白髪染め」と検索すると確認できます。M.SLASH 表参道での「脱白髪染め」はトリートメント+ハイライト+全体カラーで19,800円(税込)。白髪がちょっと気になっているアラサーのみなさんにおすすめですよ!

・脱白髪染め ファイバープレックス
https://www.henkelbeautycare.jp/fibreplex/

取材・文/小浜みゆ