ビューティー&ヘルス 話題の炭酸入り入浴剤の何が体にイイの?【後編 】〜 「炭酸系入浴剤」で2倍温まる方法

これからの季節、グッスリ眠るには入浴、しっかりあったまるなら炭酸系入浴剤を使うのが効果的。温浴効果が高まり冷え症の緩和にもつながります。入浴剤はたまに使うより、毎日使ったほうが、当然ながら効果が高まります。毎日使う基礎美容品として考えると、コスパも考えなければなりませんね。

毎日に使えるコスパも大切なポイント

今シーズンは各社が炭酸系入浴剤をリニューアル。香りも彩りも、華やかになってきましたよ〜。後編ではドラッグストアで手軽に買える製品の特徴を整理してみます。

■「きき湯」バスクリン(360g/オープン価格)

「つらい冷えに 食塩炭酸湯」(写真)、「カサつき感に クレイ重曹炭酸湯」、「肩のコリに カリウム芒硝炭酸湯」、「腰の痛みに マグネシウム炭酸湯」、「だるい疲れに カルシウム炭酸湯」、「ベタつき感に ミョウバン炭酸湯」の6種類。分包とお得な詰め替えあり。

 

炭酸泉で知られる九州大分県の名湯「長湯温泉」の湯をモデルに開発された製品。今年またリニューアルされました。ランダムのツブツブのブリケット状の粒に成分が圧縮されています。湯に入れるとシュワシュワと発泡し、その後2〜3時間、効果が持続。炭酸ガスだけでなく、温泉由来のミネラルもたっぷり入っています。

 

■「バブ」花王(20錠/オープン価格)

女性に人気のアロマの「ベルガモットジンジャーの香り」が加わった「バブ」。ほか「ラベンダーの香り」「ゆずの香り」「森の香り」「ひのきの香り」の計5種類、それぞれ20錠入り。

 

タブレット型炭酸系入浴剤の定番「バブ」。今シーズン「現代人の忙しい毎日の短めの入浴」に着目してリニューアルされました。「年々、お風呂に浸かる時間は短くなっており、10分未満の方が増えています」とのこと。それでも特に冬は短い時間でも湯船に浸かって疲れをとりたいというニーズが高いことから、短時間でも体が温まる炭酸入浴剤に改良。ポイントは炭酸ガスに硫酸塩を組み合わせたこと。これにより温浴効果が高まり、血行促進、体温上昇も早めに促されるようになりました。

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