ビューティー&ヘルス 目の疲れ、老眼…働く30代40代の目の加齢対策を予防医学のプロに聞く!

東洋医学的:目の疲れにいいマッサージ

目の疲労には、目の周辺・後頭部のマッサージも有効です。東洋医学でいう目のツボは、目の周辺はもちろん後頭部にもあります。これらは、目の周りや頭の筋肉の付着部であり、かつトリガーポイントでもあります。やり方を紹介しましょう。

(1)眉毛の内側から眉毛の下の骨に沿って外側へ向かって押していきます。
(2)目の外側にあるこめかみをマッサージします。
(3)最後に後頭部を指先で軽く叩いていきます。

それぞれ、気持ちいいくらいの強さで、ほんの数分続けてみるといいでしょう。簡単なマッサージなので、日々の習慣にしてみてください。

目が疲ると表情も険しくなって、「かわいい」と「美人」を構築する目ヂカラも発揮できません。

 

賢人プロフィール

 

医師
中村康宏
医師。虎の門中村康宏クリニック院長。関西医科大学卒業後、虎の門病院で勤務。予防の必要性を痛感し、アメリカ・ニューヨークへ留学。予防サービスが充実したクリニック等での研修を通して予防医療の最前線を学ぶ。また米大学院で予防医療の研究に従事。同公衆衛生修士課程修了。帰国後、日本初のアメリカ抗加齢学会施設認定を受けた「虎の門中村康宏クリニック」を開院。未病治療・健康増進のための医療を提供している。
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