ビューティー&ヘルス 3歳年下の妹が妊娠6か月なのですが、コーヒーは飲むし、タバコもたま~に吸っているみたいだし、ハードな仕事も続けているし……。心配でたまらないのですが、妊婦さんが避けたほうがいいことを教えてください。 あかりさん(34歳・広告代理店勤務)

 さて、あかりさんが心配している塩分や精製された食材は、直接的に害を及ぼしません。

もちろん、摂取しすぎると、「妊娠高血圧症候群」などで流産や早産の危険が高まりますが、医療的にはあまり問題ではありません。それよりも、感染症のリスクがある生の食材をやめることをアドバイスしたいですね。

コーヒーやお茶、緑茶、紅茶、ココアなどに含まれるカフェインは、摂りすぎると流産のリスクが高まります。1日1~2杯程度ならかまわないとアドバイスをしていますが、気になるようなら医師に相談をしてください。

 あかりさんの質問にはありませんでしたが、妊娠中のアルコールについては、タバコほど危険性がなく、絶対ダメ!とは言い切れませんが、赤ちゃんに障害が出る可能性もあり、避けたほうが無難。ただ、アルコールの分解能力には個人差があります。どうしてもやめられない……という人は医師に相談を。

 “妊娠したら、あれもダメ、これもダメ”と家族に言われると、ナーバスになりがちな妊婦さんのストレスになる可能性も。「自分のためにも赤ちゃんのためにも、禁煙したほうがいいよ~」という感じで、まずは禁煙したほうがいいことを伝えてみてはいかがでしょう。

 

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賢人のまとめ

妊娠中、絶対に避けたほうがいいのは、喫煙。刺身、生ガキ、生肉なども食べないことをおすすめします。  

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