ビューティー&ヘルス 【働きながら妊活しましょ】クリニックの選び方(2)ポイントは体外受精まで考えるかどうか

何かと悩ましい不妊治療のクリニック選び。前回に続き、さらに掘り下げて、認定不妊カウンセラーの笛吹和代さんからしっかりアドバイスしてもらいましょう。

前回の『クリニックの選び方(1) チェックポイントは治療方法、費用、予約できる時間!』はコチラ

どの段階まで治療を受けるか、自分たちで決めておく

クリニックを選ぶ前に、決めておくべき大事なことがあります。それは、自分たちが「どの段階の治療までするか」ということです。

不妊治療は、一般的にはタイミング法➡人工授精➡体外受精とステップアップしていきます。

排卵誘発剤を使って、タイミング法や人工授精を行なうこともあります。体外受精の段階になると時間的な制約、心身にかかる負荷、費用的負担も大きくなります。

体外受精まで行なうつもりであれば、体外受精が可能なクリニックを選んだほうがいいでしょう。

クリニックによっては人工授精までしかしない(できない)医師もいます。その場合、体外受精にステップアップする時点で転院する必要があります。また、マレではありますが、本来なら体外受精に移行するタイミングに来ているにもかかわらず人工授精を繰り返しているクリニックもあります。これでは時間と費用のムダづかいです。

逆に、体外受精はしないというなら、人工授精まで行なっているクリニックでもいいわけです。評判の高いクリニックはどこも人気で混んでいます。「人工授精まで」と決めているなら混むクリニックに通院する必要はありませんよね。

どのステップまで行うか。悩ましい、決めきれない、というところもあるかと思いますが、パートナーと話して合ってくことをおすすめします。

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