ビューティー&ヘルス 妊活のお金の話|不妊治療の助成金は最新情報をチェックしないと損!

仕事と妊活の両立を目指す堅実女子を応援する妊活診断。認定不妊アドバイザーの笛吹和代さんからのアドバイスをいただきます。

必ず自治体の情報を自分の目で確認

体外受精には助成金制度があります。制度の内容や金額、申請のやり方は自治体によって異なります。必ずお住まいの自治体のホームページで、ご自身の目で確認してください。 

自治体のホームページと聞くだけで、なんかわかりにくいから……と引く人もいらっしゃるかもしれません。たしかに、自治体によってはわかりにくいページはあります。求めているページにたどりつかない……、私にも経験があります。イライラするかもしれませんが、どうかそこでくじけないください!

ふだんInstagramメインの人にとっては、そもそも検索サイトで調べること自体、面倒と思うかもしれません。それで、一般の人がまとめたブログやまとめサイトの記事に流れることが少なくありません。

しかしこれはとてもリスキーで、しかも損をする可能性があるのです。自治体によって内容が異なるのはもちろんですが、助成金制度の内容は変動します。それもいい方向に。不妊治療の助成金は増額傾向にあります。ですから最新情報をゲットしておかないと損するかもしれないのです。ここで手間を惜しんで、もられるものを逃してはもったいないです。

それでも、やっぱりホームページで求める情報にたどり着けなかったわ……という人は地元の保健センターに電話して聞きましょう。ここは不妊治療の助成金の窓口になっている自治体もありますし、なっていなくても、どこに聞けばいいかを必ず教えてくれますから。

たとえば東京都の場合は、初めの1回につき最高額30万を限度に助成されます。2回目以降は減額されます。初めて助成金を申請したときの妻の年齢が39歳までなら合計6回、40歳以上なら3回まで助成されます。

ここまではだいたいどこの自治体も同じです。違うのはここから先。東京都の場合、所得制限が緩和されていたり、男性不妊治療にも使えたりします。

繰り返しますが、助成金の対象や金額、申請の方法は自治体によって異なりますので、くれぐれもご自身の自治体の制度を確認してください。

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