ビューティー&ヘルス 【働きながら妊活しましょ】20代の卵子凍結は早すぎる?気になる費用は? 

「今はまだ結婚の予定はないけれど、将来、子どもは欲しいと思うんで卵子凍結を考えています。20代で卵子凍結するのは早すぎるでしょうか。デメリットになることはないですか?また、どこで卵子凍結するのがベストでしょうか。貯金は今、100万円ぐらいあります」(Mさん/26歳、食品メーカー勤務)というご質問をいただきました。

20代の卵子凍結について、認定不妊カウンセラーの笛吹和代さんに聞きました。

20代の卵子凍結は“将来への保険”になります

私は20代でも決して早すぎることはないと思います。なぜなら、年齢が若ければ若いほど、卵子の妊娠力も高いからです。

26歳で100万円の貯金をされているのですから、堅実な方だとお見受けします。

1回の採卵でかかる費用は、ざっと50〜70万円程度です。

費用面で注意しなければいけないのは、卵子凍結の場合、採卵料に加えて保管料金が別途かかること。また、卵子凍結は医療ではないので保険は適用されず、料金はクリニックごとに独自に設定されていることも忘れずに。つまり、費用はクリニックによってかなり幅があります。初期費用に採卵料と5年分の保管料金が含まれているクリニックもあれば、採卵料と保管料が別のクリニックもあります。

また凍結しておいた卵子を受精させて移植するときにも費用がかかります。

それらの費用も含めて考えておく必要があります。

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