ビューティー&ヘルス 【働きながら妊活しましょ】座りっぱなしは妊活のNG行動!?デスクワークの落とし穴

妊活はもとより、妊娠、出産にはさらに体力が必要です。妊娠中は、胎児、羊水、自分の脂肪で体重が10キロぐらい増えます。この重さを支えるには足腰の力が必要。足腰の弱い妊婦さんは、重さに絶えられず腰を痛めてしまったりします。

ちょっと歩くだけで息が上がって、そうするとますますノロノロ歩きになるので、さらに運動量が減り、体重が増えることに。運動不足は胎児にとってもいいことではありません。妊娠中に筋トレするのも大変ですから、やはり妊娠前に足腰を鍛えておくしかありません。もっといえば、出産後のほうがもっと体力を使いますからね。

というわけで、妊活の予定があってもなくても、今からしっかり基礎体力づくりをしておきましょう。

オフィスワーク、デスクワークは、特に仕事に熱心に取り組むほど運動不足になりがちです。私自身、社内をなるべく歩くようになってから、これは運動になるだけでなく、社内コミュニケーションを円滑にする効果もあった、と思います。今では書類もメールで一瞬で送ることができますが、相手の顔を見ながら話すというのは、仕事上でも大いにメリットがあると思います。

デスクワークの方、オフィスでは次のようなことを心がけてください。

「なるべく歩く」「エレベーターより階段」「コピーは人に頼まず自分で」「いつもメールの伝達事項、たまには直接伝える」

さあ今日からデスクワークでも妊活!

座りっぱなしでは仕事の効率も落ちちゃいますよ。

賢人のまとめ

運動不足は血のめぐりが悪くなる一因。冷え体質の原因にもなります。デスクワーク中も1時間に1度は席を立って体を動かし、できるだけ社内を歩き回ってください! 

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賢人プロフィール

妊活の賢人笛吹和代

働く女性の健康と妊活・不妊に関する学びの場「女性の身体塾」を主宰する「Woman Lifestage Support」代表。日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー。臨床検査技師でもある。化粧品メーカーの開発部に勤務中、29歳で結婚。30代で不妊治療を経て出産。治療のために退職した経験から、現在は不妊や妊活に悩む女性のための講座やカウンセリングを行なっている。著書に『あきらめない妊活〜キャリアと不妊治療を両立させる方法』がある。