ビューティー&ヘルス コスメコンシェルジュもやってみた!科学的根拠がある、会陰マッサージ法

みなさん、『会陰マッサージ』って聞いたことありますか?

会陰とは、外陰部と肛門の間の部分のこと。
赤ちゃんが生まれてくる際にはこの部分が伸びて出口が広がります。
しかし、分娩時にこの会陰部が十分に伸びない場合(特に初産の方に多いそうですが)、はさみで切って広げる処置を「会陰切開」と言います。
子宮の出口が小さい、あるいは胎児の頭が大きくて分娩が長引くような場合に、母子の安全を考えて行われる処置なのですが、できれば切開はしたくない、不安……という方もいらっしゃいますよね。

論文で、2,497人の妊婦を対象に行なった調査では、初産婦のみですが会陰マッサージをした妊婦は会陰切開を受ける確率が低かったことがわかっています。

一方、経産婦では、会陰切開を受ける確率に変化はありませんでしたが、出産後3か月の時点で、疼痛発生率が下がることがわかっています。 
334名の妊婦に会陰マッサージをやっていたか調査した論文によると、37週目以降にマッサージをした女性は52%,しなかった女性は48%。 継続できたのはたった20%。
ほとんどの方がやり方がわからなかったり、会陰に触れることに抵抗があるそうです。 

ということで、今回は私が実際に行なっていた会陰マッサージ方法を動画で解説しながらご紹介します。
題して出産経験者が語る『科学的根拠がある効果的な会陰マッサージ法』です。
現在妊娠されている方、これから妊娠を考えている方もぜひチェックしてくださいね。

出産経験をした、コスメコンシェルジュがオススメ。

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