ビューティー&ヘルス コスメコンシェルジュ直伝! 美肌になれる入浴法3つのポイント

美肌への近道 その1:シャワーよりも湯船に入る

美肌を手に入れたい方は、シャワーよりも湯船に入りましょう。
「汚れを落とす」ことで言えば、シャワーでも全く問題ありません。しかし、美肌のためには「全身浴」がおすすめ。

理想は毎日38度~40度のお湯に10分~15分、全身浴。毎日湯船に入ることで、血行が促進され、体温が上がり、基礎代謝の向上につながります。基礎代謝の向上は、美肌効果だけでなく、ダイエット効果も期待できますよ。
今の時期は38度~40度だと少し寒いかもしれないので、浴室暖房をつけるなどの工夫をしましょう。

「半身浴が美容にいい」とメディアで報道されることが多いため、短時間入浴でも半身浴をしている方がいます。半身浴は、長時間入浴する際に身体に負担をかけないための入浴方法です。短時間の入浴では全身浴の方が、浮力や温熱効果も高いためおすすめです。

また、身体を温めるため長時間の入浴を好まれる方もいるかと思いますが、実は長時間の入浴はお肌のうるおいが流出し、より肌を乾燥させやすくしてしまうので要注意です。

美肌への近道 その2:設定温度にこだわる

「38度~40度」で入浴すると、副交感神経が優位になり、リラックスでき、疲れも取れやすくなります。42度以上だと交感神経が刺激され、興奮状態になり、入眠しづらくなります。

美肌には、睡眠も大切な要素。疲れを取り、ぐっすり眠るためにも、40度のお湯に10分入りましょう。入浴後、1時間以内にベッドに入ると、ぐっすり眠れるようになります。

朝、シャワーを浴びる場合は、少し熱めのお湯(41度~42度)に設定すると、交感神経が刺激され、体をシャキッと起こすことができます。 朝から重要な仕事が入っているときにおすすめです。

美肌への近道 その3:温めてから、やさしく洗う

花王の調査によると、30代の2人に1人が肌の乾燥を感じているというデータが。(https://www.kao.co.jp/bioreu/thebody/masatsulesslab/)
しっかり汚れを落とすことも大切ですが、肌に負担をかけずにやさしく洗うことが美肌への近道です。
温泉などの公共の場では、先に体を洗ってから温泉に入るのがマナーですが、自宅の場合は、先に湯船に入ってから洗う方が肌にはベター。家族と湯船を共有する場合は、軽くシャワーで流してから、湯船につかり、洗うようにしましょう。

最近は、手で洗える泡タイプのアイテムも出ていますが、実は肌表面が柔らかくなっていないと、泡でなでただけでは、皮脂や古い角質が取れにくいのです。
先に湯船に入ることで、肌表面が柔らかくなり、皮脂や古い角質が取れやすくなります。
洗う順は、髪→顔→体が基本!

スポンジやタオルを使用する方は、十分に泡立てて、やさしくなでるように洗いましょう。ゴシゴシ洗いは、肌表面を傷つけてしまう可能性も。しっかり汚れを落とさないと、肌荒れの原因になることもあるので、全身十分に洗い流しましょう。

体をよく温めてから、やさしく洗いましょう

コスメコンシェルジュ直伝! 美肌になれる入浴法 3つのポイント、おさらいです。
美肌には毎日の全身浴!
38度~40度のお湯に10分!
温めてから、泡でやさしく洗う!
この3点に気を付けて、今日から入浴してみてくださいね。

賢人のまとめ

入浴直後は、肌の水分量が上がるというデータがありますが、10分後以降はどんどん下がっていきます。保湿ケアは入浴後10分以内に行いましょう!

1 2