ビューティー&ヘルス 元化粧品開発者おすすめ!「消毒できるハンドクリーム」BEST3

緊急事態宣言が解除されてもうすぐ2ヶ月。気をつけながらではありますが、外出も楽しめるようになりましたね。「マスク着用」とお店に入る時の「消毒」「検温」が一般的となりましたが、乾燥が気になる季節。手荒れが気になる方も多いと思います。

そこで、今回は“元化粧品開発者おすすめ「消毒できるハンドクリーム」BEST3”と題し、元化粧品開発者の小西さやかがおすすめする、消毒もハンドケアも1品でできるハンドクリームをご紹介。こまめにケアしたい方、ずぼらさんで1品で済ませたい方必見です。

消毒もハンドケアも1本で済むアイテムをご紹介

【豆知識】消毒できるハンドクリームは大きく2種類!

コスメ(医薬部外品)で消毒効果を出すには、大きく分けて次の2種類の有効成分があります。

1)有効成分: エタノール
特徴:エタノール70~83vol%配合必須。ウィルスに対する効果が認められています。医療現場でも使われており、消毒スプレーの多くはこちらのタイプです。エタノールが多く配合されるので、さらっとした使用感で消毒効果も1分ほどで出るデータが発表されています。ただ、揮発してしまい、効果は持続しないので、消毒したいときに毎回使う必要があります。

2)有効成分:ベンザルコニウム塩化物
特徴:有効成分としての配合量は0.05%。「ベンザルコニウム塩化物」とは、殺菌・消毒作用のある成分。強い殺菌作用をもつため、ニキビ予防における医薬部外品の有効成分として承認されています。こちらのタイプは、塗布後3分程度経過してからウィルスに対する効果が出るというデータが出ていますが、エタノールの消毒効果ほど確実な効果は出ないとも言われています。また、エタノールと違って揮発しないため、効果が持続することも知られています。

ベンザルコニウム塩化物を有効成分とする製品にもエタノールが配合されていることがありますが、配合量はエタノールを有効成分とするものより低濃度とされているものが多いようです。

とにかく強い殺菌効果を求める人にはエタノールタイプがおすすめですが、最低限の殺菌力さえあれば手荒れしないものを使いたいという人に、ベンザルコニウム塩化物のタイプがおすすめです。

今回は、 ベンザルコニウム塩化物のタイプの中でおすすめのベスト3を紹介します。

おすすめ第3位 アルコール消毒もしたいけど手荒れも気になる方に

「マナラ クリーンハンドジェル」

マナラ クリーンハンドジェル[指定医薬部外品]

ホットクレンジングゲルでおなじみ「マナラ」のクリーンハンドジェルです。
消毒液の独特なにおいに配慮し、やさしいラベンダーの香りが付いています。たっぷり60gで、この冬を乗り越えられそう。使用感としては、エタノールも配合されているので、消毒ジェルに保湿機能が追加されたイメージ。
チューブを下向きにして開けると液だれしてしまうほど、とろりとしたテクスチャーなので、チューブを開けるときは口を上向きに。消毒ジェルと同じ使い心地でエタノールがさっと蒸発し、表面はサラサラに。

エタノールの配合量がエタノール消毒タイプより大分少ないですが、 ベンザルコニウム塩化物で殺菌効果があるので、アルコール消毒もしたいけどエタノールによる手荒れも気になる方にはおすすめ。薄いヴェールをかぶせたようなつるんとした肌に。

とろりと軽いジェルタイプ。

マナラ クリーンハンドジェル[指定医薬部外品]
60g 1,793円(税込)
〈有効成分〉ベンザルコニウム塩化物0.05w/v%
アルコール配合

限定品なので、気になる方はお早めに!

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