ビューティー&ヘルス シミ対策の第一歩は見分けから! 美白化粧品が効くシミ、効きにくいシミ

シミには、美白化粧品が効きやすいシミと効きにくいシミがあります。シミの正体を知らずにやみくもに美白化粧品を使うのは、ライトをつけずに暗闇を歩くようなもの。シミの種類を把握して、早目に施策を打つべし!

IMG_6486

そのシミは美白化粧品でケア? それとも……?

 

効きやすいシミ 

■老人性色素斑

<見分けるポイント>
・頬骨の高いところにできやすい
・数mm~数十mmの大きさの丸い色素班

<原因>
・紫外線 

できたばかりの初期のものなら、美白化粧品が効果的です。ですが、何十年と経つと脂漏性角化症に変化することもあり、その場合皮膚自体が変化している為、化粧品では消えません。そうなる前に、ハイドロキノン等シミの色素還元効果のある成分を含む美白化粧品を取り入れましょう。

 

■炎症性色素沈着

<見分けるポイント>
・ニキビ跡や傷跡が残ったもの

<原因>
・ニキビ跡や虫刺され、炎症など
・毛抜きで毛を抜いていると、毛穴まわりが黒く跡になることもある 

刺激するとその刺激がメラニン合成を高めてしまうので、注意が必要です。また、日焼けをすると消えにくくなります。美白化粧品が有効で、ターンオーバーを促進させるビタミンC誘導体がおすすめです。

 

■肝斑

<見分けるポイント>
・頬骨あたりに左右対称にできたもやもやとしたシミ

<原因>
・女性ホルモンの崩れ

女性ホルモンのバランスが崩れたときにでやすいのが、この肝斑です。美白化粧品が有効なタイプですが、より早く効果を出すにはピーリングや内服薬との併用がおすすめ。

1 2