ビューティー&ヘルス 激務が続いて体調を壊して転職。それから仕事はラクになったのですが、最近急に肩こりが。原因は何でしょうか? 自宅でできる肩こり対策はありますか(S.Kさん/30代・営業事務)

A「ストレス肩」には、自宅でできる3ステップケアでリラックス!

新しい環境にいくと、その環境に身体がなじむまで時間がかかります。椅子や机の高さが変わったことで気づかないうちに姿勢が崩れてしまったり、慣れない作業に集中して自然と姿勢が悪くなってしまったり、仕事や対人のストレスにより肩に力が入ったり…これぞまさしく「ストレス肩」。身体が環境に慣れるまでは、こまめにリフレッシュする工夫をしましょう。プライベートの時間には自分なりにストレスを解消することが大切です。

そして少しでも肩に違和感を感じたら、肩を回すなどで体をリセットしてみて。リセット方法については、前回の悩み&アンサーも参考にしてみてください!

今回は、前回の広背筋の運動に加えて、2つの運動をご紹介。ちょっとした時間でできる自宅でのセルフケアなので、ぜひ空いた時間に行ってください。できれば3つの運動をまとめて行うのがベストです。まずはバスタオル(スポーツタオルやフェイスタオルでも可)を1枚用意してください。

★Step1:広背筋運動★

脇の下から背中にある「広背筋」を刺激するエクササイズ。前回紹介したエクササイズを行いましょう。前回のエクササイズはこちら

★Step2:前鋸筋運動★

肩甲骨の内側から肋骨をつないでいるインナーマッスル「前鋸筋(ぜんきょきん)」を刺激するエクササイズ。

1)タオルを縦1/3または1/4にたたみ細長くし(写真A)、両手でタオルを端を持ち、脇の下にタオルをはさみます(写真B)。

step2‐12)左右に10回タオルを動かしながら筋肉を動かします。このときタオルだけが動かないように注意。

3)タオルの位置を少し下に動かし、同じく左右10回動かします(写真C)。

4)さらにタオルの位置を下に動かし、左右10回。脇の下からウエスト上くらいまで上下3ブロックに分けて少しずつ下にずらしいくといいでしょう(写真D)。

step2‐2
<ポイント>乾布摩擦のようにタオルだけ動かさないで、しっかり筋肉を動かしましょう。

▼Step3のエクササイズは次ページで!!

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