ビューティー&ヘルス 【女子メンタル】子供を望まない10歳年上の彼と別れるべき?子供好きの30歳OLが出すべき結論は…(後編)

自分のライフスタイルを決めることは、迷いも多く、勇気がいることですね。

「こんなはずじゃなかった」と悔やまないためにも、今何をするべきか、何をしないべきかを、将来あなたが描いている理想の自分と照らし合わせながら考えることが大切だと思います。

価値観というのは自分の中にあるものです。

その価値観とあまりにもズレたものをその場の雰囲気で選択すると、必ず無理が生じてきます。

パートナー選びも同じこと。よく見極めることが大切なのです。

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大切なのは1人で悩まずに彼氏と一緒に悩むこと。

一見、違って見えてもお互いに摺合せていける相手であれば、どこか共通した価値観があるはずですし、違っている部分に嫌悪感を抱かない相手であれば、自分のスタイルを確立していくことも出来ると思います。

今彼氏がいるのなら、まずは「自分の気持ち」をきちんと相手に伝えてみることです。

「子供を産みたい」と思っているならば、その気持ちを伝え、話合ってみてください。真剣に向き合うことで、彼の本心に触れることが出来るかもしれません。

このとき、あなたの不満というフィルターを介して相手の話をきかないように注意してくださいね。そして、相手の考えが「子供はいらない」というものであれば、なぜそうなのか? を探り、今後自分との関係について、どうしたいのかを聞いてみてもいいでしょう。

それは、あなた自身の選択に役立つはずです。

価値観というのは自分の中にあるものですが、その時の気持ちや考え方に付随した価値観というは、それまでの環境やその時の状況、時代、年齢等によって変化していくものでもあります。付き合っているうちにお互いの気持ちに変化が起きるということもあるわけです。

ただ、女性には出産の安全性や確率といった面でリミットがあります。子供を産んで育てるためには、年齢も考えないといけません。現在、卵子の凍結保存について、日本生殖医学会では採取時の年齢についても45歳以上の場合の推奨をしないということのようです。

一方男性は年老いても子供を持つことは可能です。彼とはそういった事実も踏まえたうえで、きちんと考え、後悔しない選択肢を選んでくださいね。

賢人のまとめ

後悔しない選択をするためには、今何をすべきか、将来像と共に考えること。価値観が違うパートナーを選ぶと無理が生じるので、見極めが大切。自分の気持ちと相手の希望を擦り合わせ、よく話し合うことが必要です。

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賢人プロフィール

女子メンタルの賢人松山真己

臨床心理カウンセラー/パーソナルコーチ
個人や企業へのカウンセリング、コミュニケーション教育、各種セミナーなど。
心の多面性を見つめながら「心の健康と美」を育んでいくカウンセリングには、経営者や専門家、アーティストなどのクライエントも多い。
また、TV雑誌等でのコメントや心理テストの作成分析などにも多く携わっている。
http://www.calix.jp ( 心の健康と美の研究所Calix/株式会社CIELO )