コラム 【浮気事件簿】「コロナ休業で暇だった」ギャンブル好きエリート妻のW不倫の相手とは~その1~

探偵歴10年以上、浮気調査に定評があるリッツ横浜探偵社・山村佳子が目撃した、男と女の浮気事情。

パートナーがいる男女の恋愛の詳細を、美人探偵・山村佳子がその事件簿から紹介します! 

浮気がバレた後の夫婦関係、浮気調査のポイントについても語ります。

☆☆☆

今回の依頼者は男性です。郡山瞬太さん(仮名・35歳)は、3歳年上の奥様の行動に不可解なことが多く、私たちに相談に見えました。

バンビのように愛らしい瞬太さんは、実年齢より若く見えます。西洋の天使像を思わせるクルクルの巻き髪、小柄で華奢なボディー、色白の肌とはにかんだような笑顔がチャーミング。「もともと、妻は僕の会社の先輩で、僕に仕事を教えてくれていたのです」と語ります。

奥様の勤務先は、日本を代表する大企業のひとつで、厳しい社風でも知られます。

「僕は27歳まで頑張ったのですが、早々にうつになって辞めてしまったんです。そのときに、励ましてくれたのが妻でした。向こうはその気はなかったのですが、僕からお願いして付き合ってもらったんです。幸い、すぐに娘を授かって、結婚することができました」

奥様は、地方の貧困家庭出身。努力に努力を重ねて東京の名門大学に進学し、一流企業に入ったそうです。

「僕も同じ大学なのですが、一番下からエスカレーターで進み、会社もコネ入社。そんな僕と、努力して結果をつかみ取ってきた妻とは、能力にも根性にも雲泥の差があります」

結婚してから7年間の生活について伺いました。

「妻は仕事漬けです。僕は子供が大好きですが、妻は子供が好きではない。結婚してからは、僕は友達のPR会社のバイトを辞めて主夫になり、妻が朝から晩まで働いていています。出張も朝帰りも多く、すれ違うことも多いですが、僕は忙しい妻を誇りに思う。昭和の家庭の男女逆転版だと思って、過ごしてきました」

徹夜マージャンで朝帰りも……。家事育児丸投げ妻はギャンブルが趣味

1 2