コラム 【浮気事件簿】「男は顔がよければいいの!」ツンデレ女社長を裏切った、イケメン夫の本心~その2~

探偵歴10年以上、浮気調査に定評があるリッツ横浜探偵社・山村佳子が目撃した、男と女の浮気事情。

今回の依頼者は、会社経営者・吉田由美子さん(仮名・40歳)。2年前に結婚した、5歳年下の超イケメン旦那様の素行調査を依頼してくださいました。

【その1はこちら】

由美子さんは依頼の時に、「これが彼の行動予定表」と向こう1週間のスケジュールをプリントアウトして持って来てくださいました。

旦那様は介護施設のコンサルをしており、コロナ禍中でありながらもかなり忙しそうに飛び回っています。旦那様はクルマで行動することが多いので、探偵カーを手配し、都内有数の邸宅街にある由美子さんの自宅前で待機。

朝9時に車庫の自動シャッターが開いて、旦那様の愛車である、ドイツ製の巨大なクルマが出てきました。

向かった先は、新宿区内にあるレンタルオフィス。近くに契約している駐車場にクルマを停め、依頼者・由美子さんと同じブランドのトートバッグを持って、オフィスに入っていきます。

向かい側のビルから見ていると、ノートパソコンを持って共用スペースに出て、外国人と談笑しているなど、旦那様はカッコいい。マスクをしていても、そのイケメンっぷりは溢れ出ているようです。受付の女性も、旦那様にニコニコしていることがわかります。

オフィスに数時間こもって、1時間程度は共有スペースに出ることを繰り返し、16時になると髪をセットし直して部屋を出て、徒歩で近くの駅に向かいます。

そこで待っていたのは、紫色×ヒョウ柄と言う、目が覚めるような80年代風のミニスカスーツを着ている30代くらいの女性。マスクをしているので表情はわかりませんが、探偵の直感として、この女性は性産業関連のプロフェッショナルのような感じがします。

しかも、お世辞にも美人とは言えません。あんなに美しい由美子さんという妻がいるのに、なぜこの女性と会っているのか、全く意味がわかりません。

女性と駐車場に戻り、ドライブスタート。20分ほどクルマを走らせ、北区内のラブホテルに入っていきます。

クルマを降りてから、旦那様は彼女の股間を触ったり、胸をつかんだりとやりたい放題しながらエントランスに入り、一番高い部屋のボタンを押します。

ラブホテルの隣の部屋で見聞きしたことは……

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