コラム 【浮気事件簿】「勝負下着のヘビロテはおかしい」マメ家事夫の予感は的中するのか?~その1~

探偵歴10年以上、浮気調査に定評があるリッツ横浜探偵社・山村佳子が目撃した、男と女の浮気事情。

パートナーがいる男女の恋愛の詳細を、美人探偵・山村佳子がその事件簿から紹介します! 

浮気がバレた後の夫婦関係、浮気調査のポイントについても語ります。

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今回の依頼者は男性です。介護関連の仕事をしている森井浩司さん(仮名・39歳)は、6歳年上の奥様の浮気を疑い、私たちに調査を依頼してくださいました。お子さんは13歳と10歳の男の子2人で、いずれも奥様と死別した元夫との間に授かった子だといいます。

私たちのカウンセリングルームには、真夏だというのにスーツを着ていらっしゃいました。かっちりしたスーツなのに、ロックテイストのごついバックルのベルトを着けています。背が高く筋肉質なので、全体的にカッコいい男性の雰囲気。けっこうモテそうです。

「妻とは結婚7年になります。僕のことを好きだというから結婚したのに、結婚してからは子供たちを僕に任せて遊んでばっかり。3年前に僕との間に子供が授かったのですが、流産してしまったんです。それ以来、さらにお酒と夜遊びにのめり込むようになりました」

無職の奥様に、なぜそこまでお金があるのか。それは、元夫の保険金として億単位が入ったから。

「都内の広い庭付き一戸建てに住めるのは、妻のおかげだとは思っているんですけれど。でも家が広いから、ここ2年くらいはすれ違い生活をしています」

離れていく奥様の心をつなぎとめるためなのか、浩司さんは家事を頑張るようになったといいます。

「仕事して、子どもたちの面倒をみて、近くに住む妻の母のケアをするのはなかなか骨が折れます。でも私は妻が好きですから、そういうことも妻のためなら頑張れる。でも、ホントに最近、外泊があったりして、心折れることが続いています」

2年前に浮気に気が付き、他社で証拠を撮った

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