コラム 【浮気事件簿】「勝負下着のヘビロテはおかしい」マメ家事夫の予感は的中するのか?~その2~

探偵歴10年以上、浮気調査に定評がある、リッツ横浜探偵社・山村佳子が目撃した、男と女の浮気事情。

今回の依頼者は男性です。介護関連の仕事をしている森井浩司さん(仮名・39歳)は、結婚7年、6歳年上の奥様の浮気を疑い、私たちに調査を依頼してくださいました。奥様が死別した元夫の間に授かった、13歳と10歳の男の子は、主に浩司さんが育てています。

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調査の初日は、水曜日。奥様の行きつけのバーからスタート。今回の調査は、かなり状況が整っています。まず、奥様行きつけのバーがわかっています。浩司さんがやんわりと「調査が入る」と伝えたようで、マスターは「察した」という雰囲気でした。

とはいえ、調査はとても繊細なので、協力者がいると微妙な雰囲気で調査対象者から警戒されたり、情報がどこから漏れるかわかりません。

しかし、このマスターは見たところアラフォーのかなりしっかりした人なので、安心して進めることができました。

私たちは、バーの入口が見えるファストフードの店で待機。奥様は18時の開店と同時にお店に入っていきました。

それから1時間後、ビジュアル系バンドマンのような、ホストのような男性がお店に入っていきます。おそらく浮気相手でしょう。

どのような会話をしているか探るためにも、私たちはそれから30分後にお店に入ります。

奥様は盛大に男性にしなだれかかり、男性の下半身をさすっています。もちろんその様子を動画で撮影しました。

奥様はぽっちゃり体型で、ピンク色のTシャツを着て、ジャージー素材でミモレ丈のセミフレアスカートをはいています。Tシャツはかなりピッタリしており、背中にはブラジャーの段差が目立っています。スカートもむっちりした体型を強調しており、かなり肉感的でエロイ。左手の薬指を見ると、指輪は付けていませんでした。

それから1時間ほど、2人はイチャイチャしながら話しています。男性は30代後半と言うところ。会話から察するに、奥様はこの男性にかなりのまとまったお金を渡しているようでした。

「今日もあのパンツをはいているの……」というセリフを録音

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