コラム 【浮気事件簿】使途不明コロナ給付金でわかった専業主婦の浮気、白昼に入り浸る岩盤浴のお相手は?~その1~

探偵歴10年以上、浮気調査に定評があるリッツ横浜探偵社・山村佳子が目撃した、男と女の浮気事情。

パートナーがいる男女の恋愛の詳細を、美人探偵・山村佳子がその事件簿から紹介します! 

浮気がバレた後の夫婦関係、浮気調査のポイントについても語ります。

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今回の依頼者は瑞原将太さん(仮名・40歳)。某官公庁に勤務する官僚です。交際15年、結婚1年になる奥様に不審な行動があると、私たちに調査を依頼してくださいました。

将太さんは、横浜にある進学高校から有名国立大学に進学。仕事に生きており、大学の同級生だった奥様と、長い同棲生活を経て結婚したばかり。

「私がこのように成果と結果を求める性格だから、妻と一緒にいると気が楽なんですよ。私は法学部ですが、妻は文学部で哲学を専攻していて、若いころからけっこう浮世離れしていたんですよね」

そう言いながら写真を見せていただいた奥様は、インスタグラマーで注目される元モデル兼タレントさんと似ています。すらりと背が高く、茶髪のオカッパヘアで、黒目がちな瞳はパッチリとしています。

「妻とずっと同棲しているのですが、妻は根無し草というか……もともと、実家が大金持ちで、お父さんの仕事の手伝いをしつつ、私のマンションと実家と海外を行ったり来たりして過ごしていたんです」

奥様にはお姉さんが2人いて、1人は香港に、1人はベルギーに住んでおり、奥様は定期的に姉2人の家に掃除に行くことも仕事にしているのだとか。

「お義姉さん2人は外資系企業でバリバリ働いており、ものすごく家事が苦手。ベルギーには隔月で、香港には毎月のように行っていました。コロナになってしまい、お義姉さんたちはホントに困っているらしいです」

つまり奥様は一度も社会で働いたことがなく、両親やきょうだいに頼まれるままタスクをこなして過ごしていたようです。

「異変があったのは1年前。彼女のお父さん……あ、お義父さんが、“そろそろ会社を継がないか”と打診してきたそうなんですが、妻は“私には絶対無理”と拒否。それに激怒したお父さんが妻を勘当。着の身着のまま、ウチに転がり込んできたんです」

入籍しても、相変わらず猫のように勝手気まま

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