コラム 【浮気事件簿】毎日LINEでも謎だらけ! 単身赴任中の夫が郊外の一戸建て隠していたコトとは?~その2~

探偵歴10年以上、浮気調査に定評のあるリッツ横浜探偵社・山村佳子が目撃した、男と女の浮気事情を紹介するこの連載。

「結婚10年目、3年前から単身赴任している銀行員の夫の様子がおかしいんです」という、広告代理店勤務のキャリアウーマン・大原裕子さん(38歳・仮名)の事件簿、その続編です。

 

裕子さんがおかしいと思ったのは、ここ半年ほど。子どもが欲しいと思っている大原夫妻は、それまで排卵期にHをしていたのに、その時期に東京に来ないことが増えたとか。

また、旦那様が住んでいる大阪の家に行くと言っても、接待や取引先の決算などと言って、妻である裕子さんが来阪することを回避するようにしているとか。それに裕子さんも忙しいので、そのことに対してあえて疑うことともしなかったようです。

「言われてみると、この3年間で私が大阪にある夫のマンションに行ったのは、1回だけ。それも最初の引っ越しの時だけです。毎月2~3日は一緒にいますが、その他の日は何をしているか全然わからない。毎晩のようにLINEはしていますし、大阪の街角見かけたヘンなもの、街の風景、食べたモノなどの写真などは送ってくるのに、家の中の様子や生活などについては送ってこないし、知らないかも……。今、すぐにここで電話したいですが、どうしたらいいか分からない」

タオルを顔に当てて号泣する裕子さん。とにかく彼女には気持ちを落ち着かせてもらいました。そして、調査していることをターゲットである旦那様に話さないこと。知られてしまうと、正確に調べることができなくなることを伝えました。

そして、すぐに私たちの事務所から、男女2名の探偵が大阪に急行しました。通常の場合、生活パターンなどを詳細に調べてから向かうのですが、今回、手がかりはほとんどありません。写真と勤務先、大阪の住所が頼りです。

▲▲▲大阪で判明した、夫の真実とは……!?

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