コラム 【浮気事件簿】鈴木亮平似の激モテ夫が本気になった“うどん女”の正体~その2~

探偵歴10年以上、浮気調査に定評のあるリッツ横浜探偵社・山村佳子が目撃した、男と女の浮気事情を紹介するこの連載。

 「学生演劇で知り合い、同棲10年、結婚5年になる夫の浮気調査をしたい」という、都内の・電気設営会社に勤務する松田杏奈さん(38歳・仮名)の事件簿、その続編です。

ちなみに松田さんの旦那様は、2歳年下の36歳で、鈴木亮平さん似のイケメン。知性と容姿を兼ね備え、多くの女性からHを迫られ、上は70歳、下は20歳まで30人以上の女性とベッドをともにしたことがあるそうです。

杏奈さんが、夫が本気で浮気相手に恋をしていると思ったのは、深夜に帰ることが増えたから。

「仕事は不規則なのですが、終電になることはほぼありませんでした。ときどき、浮気をしているなと思うのは、身に付けるものにハイブランドのモノが増えるから。コインケース、手帳カバー、バッグなどいいものが増えていきます。一時期は、エアコン、冷蔵庫など我が家の家電がどんどん新しくなっていきました。それらは浮気相手の女性が買ってくれているようでした。変わったところではウサギ(一羽7万円相当)を突然飼い始めたこと。あれもきっと彼女が買ったんでしょうね。すぐ死んでしまいましたが。

あとは、夫はテーブルマナーが悪く、食べこぼしをするんですよ。新しい女性の関係が始まったと感づくと同時に、シャツにフレンチやイタリアン、和食のシミが付くことがあります。高級な料理は、食べこぼしもいいニオイというか(笑)、夫が酔っぱらって帰ってきて、服を脱ぎ捨ててシミのニオイを嗅ぐと“また浮気相手にいいものを食べさせてもらってるな”と思っています。

でも、最近また浮気の気配を感じているのですが、安っぽいカレー、ファミレスっぽいドミグラスソース、甘ったるいうどんチェーンの出し汁、明らかに『サイゼリア』とわかるドレッシングが付いてくるようになりました。つまり、食べ物にこだわらない夫がかつて私と行ったお店に行っているんです」

ちなみに、杏奈さんの旦那様は、自分ひとりならばコンビニで買ってパパッと済ませるか、ご飯を食べないでも平気な人だとか。

「だから絶対にクロです。もしそうだったら慰謝料を請求して離婚したいと思います」

▶▶▶イケメンで誰とでもHする夫は、果たして浮気をしていたのか?

1 2 3