【浮気事件簿】フランス男子が万年オリーブ少女に見せた、手作り味噌と布ナプキンの悪夢~その2~

【浮気事件簿】フランス男子が万年オリーブ少女に見せた、手作り味噌と布ナプキンの悪夢~その2~

探偵歴10年以上、浮気調査に定評のあるリッツ横浜探偵社・山村佳子が目撃した、男と女の浮気事情を紹介するこの連載。

お金持ちのお嬢様で、自称・万年オリーブ少女の白石シマコさん(仮名・31歳)が今回の依頼者。女優・西田尚美さんを思わせる透明感が魅力的です。そんな彼女の旦那様は、フランス人を祖父に持つ、フランス語講師の日本人(44歳)。恵比寿のおしゃれなリノベーションマンションに暮らし、ナチュラルでリラックスしたセンスいい生活を送っています。そんな彼女を脅かすのは、旦那様の浮気。土日になると日焼けし、悪臭をさせて帰ってくる彼は本当に浮気をしていたのでしょうか。

 

シマコさんの情報から、“土日に異変がある”と聞いたので、その日に絞って調査を開始。

依頼があった土曜日、恵比寿のマンション前で探偵2名と、探偵カーが待機。旦那様は朝8時に家を出ると、山手線に乗り大塚駅で下車しました。ちなみにこの日はシマコさんに湘南方面のカルチャーセンターのフランス語講座が土日であり、宿泊すると言っています。

駅から後ろも振り返らず、勝手知ったる様子で大塚の路地を歩く旦那様。まさにライオンのたてがみのようなヘアスタイルと長身が目立ちます。10分くらい歩き、木造モルタル製の“ザ・昭和”という雰囲気のオンボロアパートの1階の部屋入っていきました。

そこで一時間ほど出てこなかったのですが、この間に探偵カーも到着。撮影機材の準備も万端、待機します。すると、登山に行くような大きなリュックを背負い、両手に荷物を持った薄毛の男と、でっぷり太った“いかにもオバサン”という女性が出てきました。彼らは、近くの駐車場まで何度も往復し、5ナンバーのミニバンに荷物を詰め込んでいました。最初、あまりに違いすぎてわからなかったのですが、頭髪がさみしくなって地肌が透けまくっている薄毛の男性は、カツラを外したシマコさんの旦那様だったのです。

ふたりはミニバンに乗り込み、奥多摩方面に走り出しました。都心の調査の場合、徒歩での尾行を想定することが多いのですが、虫の知らせで探偵カーをスタンバイしていたのは職業的なカンです。彼らの車はノンストップで青梅方面に行き、フツーの一軒家に入っていきました。きっとAirB&Bで予約したんでしょうね。ペンションやホテルなら、探偵は同じ施設内にチェックインできるのですが、民泊だとお手上げ。近くの民宿を押さえ、交代で張り込みをすることにしました。

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旦那がカツラを外したら……? 浮気相手との宿泊先で干していたモノとは?

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