コラム コロナ太り解消の筋トレで驚異の70キロ減!痩せた彼に起こった大異変【浮気事件簿・前編】

横浜の探偵・山村佳子が調査した男と女の浮気事情。そこからわかる恋愛の裏と表を読み解いていく連載です。

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今回の依頼者は、希実枝さん(仮名・32歳)です。コロナ禍を機に、勤務していたIT関連会社を退社。現在は両親が経営する会社を継ぎ、「社長見習い」をしているところだと言います。

LINEしても返事が来る、安心して交際できる彼

相談と言うのは、交際2年、結婚秒読みの彼について。彼は希実枝さんが大学で出会った3歳年上の同級生で、優しく穏やかなところが大好きだったそうです。

「彼は同じ大学に2浪して入学し、1年留年しているので、同じ学年なんです。3年の時に知り合い、それから12年間つかず離れずの関係だったのですが、2年前に彼の本当の優しさに気付いて、私から告白して付き合い始めました」

彼は映像制作会社に勤務しており、動物や自然の映像が得意だといいます。

「実家が幼稚園を経営しており、幼い頃から動物の世話をしていたそうで、動物の気持ちがわかると言っていました。大学の学部は違ったのですが、なんとなく印象に残っており、コロナ禍のちょっと前に再会して、そこから結婚を前提に付き合い始めました」

交際は順調そのものだったと言います。ただ、希実枝さんの仕事が忙しくなり、あまり会えない日が続いていたとか。

「コロナ禍でもあって、デートはなかなかできなかったのですが、毎日LINEは来るし、電話しても嫌がらないし、今までの彼にはない安心感だったんです。私はダメンズ体質で、地元の元ヤン男性に貢いだこともあります。その前に付き合っていた同僚は、“連絡していいのは俺だけ。オマエからは連絡してくるな”という自己中だったし、他に付き合った人も“好き”とか“愛してる”とか全然言ってくれない人ばっかりで。今の彼は“愛している”とか“きみちゃん大好き”とか言ってくれるので、とても安心して付き合っていました」

コロナ明けに豹変した彼

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