【浮気事件簿】彼が送り迎えする4歳の女の子は誰の子?安住する“職場カースト”最下位の奉仕内容とは?~その2~

【浮気事件簿】彼が送り迎えする4歳の女の子は誰の子?安住する“職場カースト”最下位の奉仕内容とは?~その2~

探偵歴10年以上、浮気調査に定評のある、リッツ横浜探偵社・山村佳子が目撃した、男と女の浮気事情を紹介するこの連載。今回の依頼者は、医療事務として病院に勤務している清水凛子さん(仮名・27歳)。同棲半年、5歳上の彼の浮気調査と身元調査の依頼です。

その1はこちら

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凛子さんの調査の目的は、真実を知りたいという思いから。愛している彼の身元を知り、人生を先にすすめたいと強く思っていることを感じました。余談ですが、このような調査依頼は年々増えており、ネットで知り合った人の身元調査や、パートナーの実家調査などを私達は手がけてきました。人間のカンというのは恐ろしいもので、そのほとんどがクロ。自称バツイチという22歳の女性が実は既婚者だったり、会社経営だという男性が莫大な借金を抱えていたりすることも少なくありません。

調査はカウンセリングの翌日から入ることにしました。というのも、凛子さんは心に思っていることをすぐに言葉にして伝えてしまう性格だと感じたからです。「探偵に依頼したから、あなたが私に何を隠しても無駄だから!」などとタンカを切られてしまっては、元も子もありません。

朝6時から、凛子さんが同棲するマンションで張り込みを開始。朝7時にスーツ姿で出てきた彼を尾行します。前日の深夜2時に帰ってきて睡眠不足のはずなのに、早足で背筋を伸ばして駅まで歩いていきます。

すると方向を変えて、いきなりコンビニに入ります。ドリンクケースの前でピタッと止まり、商品を手に取るでもなく立ち尽くしています。そのまま2分が経過し、こちらも尾行がバレたと思いヒヤヒヤ。探偵慣れしている人は、尾行を警戒するために、不必要な場所で立ち止まり尾行者の確認をするのです。

しかし、彼は2分30秒経過すると、ミネラルウォーターを1本買って出てきました。後から凛子さんに聞いたところ、彼は汗でシャツがベタベタするのが嫌いで、体を冷やすために、コンビニに立ち寄る習慣があるとのこと。

都心とは反対側に行くホームに立ち、電車を3本見送ります。明らかに失業して行く場所がない人の行動です。こういう尾行が一番厄介で、駅にずっととどまっていては見とがめられてしまうので、注意を重ねて彼を観察します。

1時間が経過し、やってきた電車に乗り込み、30分ほど乗った後、ある郊外の駅に到着。そこから15分ほど歩いて、凝ったデザインのナチュラル系の一戸建てに入っていきます。表札には何も書いておらず、彼と入れ替わるように大柄な美人女性が飛び出してきて、駅の方向に自転車を飛ばして向かっていました。

その30分後に4歳くらいの女の子を連れた彼が出てきて、近くの保育園に送っていきました。おそらく保育園の登園時間に合わせて、時間を潰していたのでしょう。

それから彼は再び都心に向かい、職場らしき官公庁へ。19時くらいに出てきて、急いで電車に飛び乗って、コロッケやトンカツの匂いが漂ういかにも下町の商店街を猛ダッシュで駆け抜けていきます。20時に保育園に滑り込み、女の子を連れて出てきて、家に帰っていきました。二人は無口で、父と娘と言うような温かい雰囲気がないことが気になりました。その後、女性が手に大きなファストフードの袋を抱えて帰って来たのは22時。

深夜の住宅街で抱き合う二人の男女の間に流れる不思議な雰囲気

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