乳がん母さんの明るい共病28|みんな落ち着こう!外出自粛の今こそ感じる「当たり前」のありがたさ~その1~

乳がん母さんの明るい共病28|みんな落ち着こう!外出自粛の今こそ感じる「当たり前」のありがたさ~その1~

こんな非常事態のど真ん中で、こんなしょーもない連載コラムを読んでいる人はいないんじゃないかな~、と思いつつ。エア読者(かもしれない)皆さん、こんにちは。これまでのお話は~コチラ~。

誰も興味はないとおもうんですけど、先日、私の乳がん生活も8年目に突入しました。なに、その無駄情報?

だいたい、乳がんとかって「10年生存率」で語られがちなので、あと2~3年で私もその数字に貢献できるってものです。

まあ、これだけしょっちゅう転移だなんだと繰り返しながらも、フツーの生活を当たり前に送られているという、そのありがたさね。ほんと、近代医学には「ありがとう」です。

でも、それもこれも医療環境が正常に整っていてのことです。

買い占めに走る心理はわかるけど、ダメ

前回も前々回も書きましたが、私はコロナ自体はそれほど怖い病気だと思っていないんです。若くて健康な人がコロナにかかっても、致死率は1%以下で、ほとんどは軽症で済むという話ですし。なんだかんだ言っても、風邪ですし。(フツーの風邪でも死ぬ人はいますから、風邪だから大丈夫とは思っていないです。念のため。高齢者や、私のように疾患のある人間には、命とりにもなりますし)

問題は「数」だと思うんです。

下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるというけれど、一発一発は大した威力のない弾でも、乱射されちゃうと、ちょっと怖い。日に日に増えていく感染者数のグラフも怖い。無駄に流れ弾に当たりたくなかったら、家の中でおとなしくしとけと言うのは、とっても納得しちゃいます。

でも、現実問題として、みんながみんな家の中に隠れているわけにはいかないですよね。

トイレットペーパーの買い占めだって、「供給はあるので、買い占めはやめてください」と訴えても起こっちゃう。

ところで、どうしていつも、決まってトイレットペーパーなんだろう?とずっと私は不思議に思っていたんですけれど。しかもあれ、日本特有の現象かと思いきや、海外の各国でも同じことが起きていますよね。も~、ビックリでしたよ!!

「人は不安になると、その不安を埋めるために消費行動に走る。特にトイレットペーパーはかさばるのに安いので、てっとり早く安心感を得られやすい」って説を読んで、膝を打ちましたよ、私。ひざのお皿にヒビが入るかって勢いで打ちました。

気持ちはわかる!! 

わかるけど、やっぱりちょっと考えてほしいです。

スーパーの棚が空っぽになれば、その棚に商品を並べる人が必要になるし、商品をスーパーまで運搬するトラックの運転者さん、そのトラックに荷物を載せる物流会社の人、たくさんの人の仕事を増やすことになるわけで。自分たちの不安をほんのちょっと埋めるために、そういった人たちの仕事を無駄に増やすのってどうなのかな~……、と思います。

誰だって、家にこもって安全に暮らしたいと思うんです。でも、みんながみんな家の中にこもって働かなくなれば、本当の本当にトイレットペーパーも食料品も底をついちゃいます。つか、電気・ガス・水道などのインフラもあやしくなりますよね。

多くの人が安全に家にこもっていられるためには、たくさんの人が働かなければいけない。そこはやっぱ、「忘れちゃいかん」と思うわけです。

1 2
不倫 占い セカンド 浮気事件簿 金運 運勢 アプリ キャリア 美人探偵 アラサー 結婚 恋愛 恋愛講座 恋愛運 浮気 アラフォー 婚活 貧困女子 その1 マッチングアプリ
賢人人気ランキング
人気記事ランキング
Specialコンテンツ
Information
シャアしてね!
ABJマーク

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

ページトップへ▲
  • ABJマーク

    ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。