コラム 乳がん母さんの明るい共病34|若い女性にこそ伝えたい、子宮頸がんワクチンの話~その1~

先日、知り合いのお嬢さんが結婚が決まったとの報告があり、「あら~、いいわね~。結婚式には呼んでね~~」と、血中おばちゃん濃度100%な返事をしたんですけれども。

これまでのお話はコチラ

いやいやいやいや。

聞いた話によると、本当だったら今年の3月に挙式の予定だったのが、このコロナ騒動で延期になり、いくらなんでも半年先なら大丈夫だろうと9月に予定。実際、感染者数は収束に向かっているように見えたし、「まあ、大丈夫だろう」とドレス選びや出席者への招待状作成などをしていたところへ、再度「東京アラート」の危機???

えっ、やばくない?

「9月なら大丈夫だろう」なんて言ってるときじゃないんじゃない?

でも、じゃあ、いつなら「大丈夫」なの?

……それがわかればねえ……(号泣)。

なんでも、今、結婚式場は延期の嵐で、2度、3度の延期をしているツワモノ(?)もいるとか。その扱いも式場によってさまざまで、特例事項(震災とか大型台風とか疫病の流行とか)にあてはまる理由の場合は無料で延期ができるというところもあれば、総費用の20%くらいをとられるところもあり、なんと単なるキャンセルの扱いになって問答無用で全額返しません、という強気なところまであるのだとか。

泣く泣く100万円とか200万円といった大金を、貯金をはたいて支払ったOLさんの話など漏れ聞くにつれ、本当にお気の毒で。

今回のコロナ騒動で、私たちはいろんな教訓を得たけれど、これも大きな教訓だと思いましたね。

「結婚式場は夢と憧れだけで選んではいけない」

そりゃね。子供のころからの憧れウエディングを実行するのはいいですよ。「ありきたりの結婚式はイヤだから、一軒家レストランを貸し切って、芝生の庭に白いお花のアーチを設置してそこでブーケトスをするの!!」とかね。いいと思います(←棒読み)。

でも、まず、契約書をよく読みましょう。ケーキのデコレーションよりも、会場のフラワーアレンジメントよりも、まず契約書。個人経営で契約書のないようなレストランだったら、口約束ではなく、一筆書いてもらいましょう。

あああ……。かつて花嫁さんの純白のドレスに憧れた、純粋だった少女は、こんな大人になってしまいました……。しくしく。

でも、それが大人の社会ってぇものですよっ。(←開き直り)

ま~~、でもさ~~、仕方ないですよね。

こんなに先行き不透明な事態なんて、みんな初めての経験じゃないですか? どうしていいかわからないですよね。疫病なんてコントロールできないですもん。

今は世界中の研究機関で、新型コロナウイルスのワクチンと治療薬を開発しようと頑張っているところだと思いますけど、新薬なんて一朝一夕にできるものじゃないだろうとは、シロートでもわかります。

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