コラム 乳がん母さんの明るい共病36|コロナ禍でも病院に行くべき人とは?

暑い……。

そんなん書いても、いっこも涼しくならないのは百も承知なんですけども。とりあえず何か書こうとPCを開いたら、無意識に打っていましたよね。

暑い……。

これまでのお話はコチラ

しか~~し、今年は新型コロナイヤー。どうせ家から出られないので、思いっきり冷房かけまくりの引きこもり生活。アイスコーヒーを飲みながら、ニンテンドーSWITCH『あつまれ どうぶつの森』の整備だけがガシガシと進んでしまい、いやこれ、大人としてかなり恥ずかしいのでは?というレベル。ないに等しい自分の胸にそっと手を当てて反省したものの、その手はまたSWITCHに。ダメダメにもほどがある。

いやしかし、こんな疫病の世界的流行が2020年の今でまだよかった!!とは思いました。だって、各家庭にエアコンがない時代だったら、灼熱の真夏にどんな地獄絵図だったかと。エアコンがある現代でも、家の中で熱中症にかかっちゃうって季節ですよ?温暖化で暑さが厳しくなっているという事情はあるにせよ、もはやエアコンのない時代が思い出せないですよ。まっ、私は昨夜のご飯も思い出せないんですけどね。

そんな社会人の風上どころか風下にも置けないような私ですが、とはいうものの、外に出かけなければいけない時もあります。

これは、何度もこの連載で書いていますが、主に病院ですね。

乳がんと診断されて7年半。その後、何度も転移を繰り返している私みたいな基礎疾患持ちは、定期的に病院に行かねばならないわけです。

いや~~、空いてますよ~~!!新型コロナ流行からこっちの病院!!日本全国、医療機関がどこも大赤字っての、よくわかります。待合室がガラッガラですもん。

ま~ね~、気持ちはわかるんですよ。この時期、無駄に病院なんて行きたくないですよね。

でもさ、つい半年ちょっと前まで、病院ってどこも混んでましたよね? 予約があるのに1時間以上待たされて、「どうなってるんだ!!」って受付嬢を相手にキレてるジジ……、オジサンなんて毎日のように見かけましたよ。

待合室にあふれかえっていたあの人たちは、それじゃ不要不急の患者もどきだったのでしょうか?

……とも言えない、と私は思うんですよね。

病院を必要としていた人も、ちゃんと(?)いたと思うんです。

今のご時世、「どんな症状なら病院に行くべきか」の見極めって、なかなか難しいと思うんです。

もちろん、ケガをしたとか、転んで頭を打ったとかいうなら、今すぐ病院に行くべきです。

でも、「熱がある」「だるい」「風邪をひいた気がする」みたいな症状だと、これ、悩みますよね。わかります。

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