コラム 乳がん母さんの明るい共病39|体に異変を感じたら、代替療法よりも病院に行くべし!~その1~

いや、なんか急に寒くないですか?

私の中ではなかったことになっている2020年の夏ですが、それにしてももうちょっと様子をうかがって、遠慮がちに来てもいいように思うんですよ。2020年秋!! 

これまでのお話はコチラ

そもそも春を飛ばして、いつの間にか来ては去ってしまったタッチ&ゴーな夏ですが、だからと言ってそこまで急激な気候の変化は求めていないというか。空気を読んでくれよ、というか。せめてミスチルの『夏が終わる』を一曲口ずさむくらいの余韻を残してくれてもいいんじゃない?と思うんですよね。まあ、森山直太朗の『夏の終わり』でもいいんですけど。

さて。この連載、書いている私がビックリするほど続いていて、なんともう39回だそうですよ。こう言っちゃなんですけど、けっこう同じ事を繰り返し、繰り返して書いていますけどね。「さぞかしネタがないのね~」と思ったアナタ!……正しいです(おっと、わきの下から、いらん汗が)。

いや、ネタがないのは本当ですけど(←正直すぎる!)、それ以上に「大切なことは何度でも繰り返して言うよ~。定着するまで言うよ~~」と思っているから、というのが大きいです。

だって、どんなに声を大にして叫んでも、自分から聞こうと思ってくれていない人の耳には届かないものですよ。他人の声なんて。まあ、雑音ですよね。

でもさ、目覚まし時計の音だって、眠りの中では最初は小さな雑音ですよね。で、だんだん「うるさいな~」と思い、ある時点でぱっと目が覚めるじゃないですか。

特に興味のない他人の意見なんて、あんなものだと思うんです。

最初のうちは完全スルーしていて、何度も何度も繰り返されるうちに、言葉のカケラが頭の片隅にちょっとずつ残っていき、ある時点で形になっていくんだと思うんです。「あれ?この人の言っている事って、もしかして自分にもあてはまる?」。

そんな風に気づく事、ないですか?私の希望的幻想ですかね?まっ、伝わっても伝わらなくても、繰り返しますけどね。ひとりスヌーズ状態で。

すみません。くどくどくどくど言いました。

……(机を叩いて)つーかっ!! 私ね、最近、気づいたんですよ。

これまで散々「がんは必ずしも怖くない」とかね、「少しでも違和感あったら病院行け」とか、書いてきたわけですけども。

もしかして、そっから始めちゃいけなかったんですね!?もっと前から始めなきゃいけなかったんですよ!?(またもわきの下から滝汗が……)

と、いうのも。わりと最近、いろんな人の病気の本とか手記とか読む事が多かったんですけど、私。まあビックリしたのは、病院に行かない人の多い事、多い事!!

えっ、なんで?

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