コラム 【ヲタクのきもち】推しの“人気はもう出ないのかもしれない”という絶望と光

こんにちは。ただのヲタクこと、あくにゃんです。

ぼくは、K-POPやジャニーズ、ジャニーズJr.などの男性アイドルのことを1日中考えては、熱狂的にも批評的にも、こよなく愛するヲタクです。

あくにゃん近影。

日本のアイドルは比較的に人気な子を応援しているのですが、韓国人の推しは、ものすごく人気があるグループというわけではありません。

そして、もしかしたら“今後も”爆発的な人気が出るか分からないので……。

今日は「人気が出ない未来も考えられる推し」について、思うことを書いていきたいと思います。

「人気」ってなんだろう

「推しに、人気が出ない」

そう気づいたのは、案外早かった気がします。

一応、韓国では4曲も出しているのですが、これは、4曲も出しているのに、未だ注目を浴びていないことと同義とも言えます。

韓国アイドルの人気を計る指標として、CDの売上はもちろん、日本以上に、土日に行われるサイン会への参加人数や、音楽番組の観覧への参加希望者なども重要視されており、そこでの数値をもって人気かどうかの判断をする傾向が強いです。

TV局で整列する際には、アーティストごとに列を作るのですが、横に並ぶ他のアーティストのファンたちの列が、自分たちの2倍の長さであることにはもうなれてしまいました。

よって、一部のファンの中では、「もう売れることを諦めている」「これから売れることはない」という自覚も芽生えています。

昔は勢いがあった

一番、人気があったときは、「SHOW BOX」という韓国人がよく使う劇場で、土日に貸し切りをし、計6公演がパンパンでした。

それに、(空席は目立ったものの)単独で全国4箇所でZeppツアーもしているので、

新大久保から出てきたグループとしては、かなりの成功をおさめていると本人もスタッフも、ファンである我々も自負していました(笑)。

日本で行なわれた合同のイベントに出演した際も、韓国での知名度がないため大半のお客さんは彼らを知らないのですが、一定のファンがいて、掛け声が大きいファンがいる「謎の集団」として、周りのファンから不思議な目で見られたことがとても嬉しかったのを覚えています。

「新大久保から出てきた謎なグループ」という立場からも、当時の彼らは、「期待の新人」という言葉が、本当に似合っていたと思います。

韓国のTV局や、共演する韓国のアイドルからも「日本で人気なアイドル」として知れ渡っていたそうです。

が、今はもうデビューして1年以上経っているので、「期待の新人」というフレーズも使えなくなってしまいました。

そして、あれだけいたファンの多くは、消えています。

「勢い」と「人気」は違うものなのだと、知りました。

勢いは作れても、人気の定着はまた別の課題なのだと……。

「新人」を褒める言葉はいっぱいある。

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