コラム 【ヲタクのきもち】みんなに優しいアイドルのファンになって、逆にツラくなった話

こんにちは。ただのヲタクこと、あくにゃんです。

ぼくは、K-POPやジャニーズ、ジャニーズJr.などの男性アイドルのことを1日中考えては、熱狂的にも批評的にも、こよなく愛するヲタクです。

あくにゃん近影。

「ファンサマシーン」は褒め言葉か?

歌って踊るだけではなく、ファンへのお手振りや、アイコンタクトなどのファンサービス(以下:ファンサ)までもが、アイドルの仕事である!と捉える風潮は年々強くなっている様に感じます。

大手のアイドルではなく、地下アイドルや、研究生、練習生を応援する理由に、この手厚いファンサをあげるファンも多いですよね。

しかし、アイドルがしてくれるファンサの量には、かなりの個人差があり、全くしない(できない)子はしないし、する子は、かなりしてくれます。

そして、あまりにもファンサをするアイドルを「ファンサマシーン」と言うコトがあります。

「誰にでも構う」という点や、「彼らの本業はパフォーマンスだ」「歌やダンスで魅せてほしい」という考えがまだ根強く残るアイドル業界の中では、若干の嫌味も込めて、心のこもっていないというコトを意味する“マシーン”と言っている部分もある様に感じていました。

そして、ファンサマシーンにハマる

ぼくが長年応援してきた韓国の推しは、ファンサをしない人でした。

ファンの子から「なんであの子ばっかり!」と言われるのが嫌すぎて、「じゃあ、もういっそ誰にもファンサなんてしない!」という選択肢をしたみたいです。アイドルなのにすごいですよね……!

そんな中、ぼくがふと見に行った韓国人アイドルの公演で、ぼくはファンサマシーンである1人のアイドルに心を奪われました。

公演中、ずっっっと、ファンの誰かしらに手を振っているんです。

韓国のパフォーマンスは、曲中でも歌割りのないメンバーはハケずに、ステージ横で待機するコトが多いのですが、その時もずっと誰かしらに手を振っていたり、アイコンタクトを取っていたりするんです。

これってかなり目立つんですよね。

他の子が、ステージ横から、ステージ上で踊るメンバーを見ている中、1人だけ別方向の客席を見ているわけですし(笑)。

でも、その様子がものすっごくかわいいんですよ!!!!

実際に、ぼくの目の前のファンの方にも目を合わせていて「お、おうぅ……すげぇ……」ってなって、その4秒後くらいには、「ぼくもコレやられたい…!」とファンになっていました(笑)。

偉いのか?集中してないのか?(笑)

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