コラム 【アプリ婚】“超個性派”の彼女が、お見合いアプリで自分に合った相手を見極めた方法とは?~その2~

「もしかして、告白されちゃうかも!」と期待しながら4回目のデートに向かった、ふみこさん。

しょう君が予約していた“回らないお寿司屋さん”にテンションが上がるも、その後2軒目で(苦手だけど今日くらいは良いかなと)少しお酒を飲むも…一向に告白らしき話にならず。

「もう、こうなったら自分から聞くしかない…!」と思い、駅まで歩いていたら、とうとう告白!ふみこさんの気持ちも、もちろん決まっていたので、2人はお付き合いすることに。

11月の半ばに登録をして、2時間後、1人目にマッチングした、しょう君と12月22日にはカップルに!

「新里さん、背中を押してください!」と言われてから、たった1か月ほどで相手が見つかるとは、正直私もびっくりしました。

ですが、以前取材でマッチングアプリの運営会社に伺った際に「結婚したカップルにお話を伺うと、“1人目に会った人”もしくは、“「退会するからこの人で最後にしよう」と、最後に会った人”とお付き合いすることになって結婚したケースが多い」と聞きました。なるほど……本当にあったんだ。

ちなみに、4回目のデートの時、ふみこさんとしょう君は、ドレスコードを“チャイナシャツ”で揃えたとのこと!

会話の中で、しょう君が「チャイナシャツが好き」と言っていて、ふみこさんもチャイナシャツが好きだったので、ふみこさんから「じゃあ今度会う時は、ドレスコードをチャイナシャツにしよう!」と提案したそうですが、これもファッション好きで趣味が合った2人ならではですよね。

ふみこさんは、「メッセージや会話の中に、本当に自分に合っているか判断する為の“踏み絵”を忍ばせていた」と言っていましたが、その“踏み絵”もこじらせ女子にありがちな「私のこと本当に好きならこれくらいやってくれるでしょ?」というものではなく、純粋に自分の好きなものを分かち合える相手なのかを判断する為のものだったので、お相手のしょう君もそれをストレートに受けとめることが出来たのだと思います。

前回の記事に書いたように「これまでお付き合いした人に対して、『会いたい』と自分から思うことが無かった」と語っていた、ふみこさんですが、しょう君と付き合いはじめてからは「会いたい」と自分から思うようになって自分でも驚いていると言っていました。

普段の生活圏も違えば、職業も年齢も違う2人だけれど、趣味や価値観がピッタリ合っている2人。そんな2人が出会えたのも“お見合いアプリならでは”だと思いました。

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