コラム 【アプリ婚・妊娠出産編】妊娠中の私の体に起こった、意外な体の変化あれこれ~その2~

“つわり”と聞いて、まず思い浮かべるのが、ドラマなどで「ウッ……」と手で口をおさえ、洗面所へ走り去り、ゲーっと吐いて鏡を見るシーン。「もしかして……アタシ、妊娠してる?」みたいな。

そんなベタなシーンがどこかで刷り込まれてしまっていたせいか、つわり=吐くというイメージがありました。

ですが、妊娠発覚後たくさんもらった資料(母子手帳発行時、産院に検診に行く時、母親学級などで、とにかくたくさん資料を渡されました!)で、つわりにも色々な症状があることを知りました。吐いてしまう、“吐きづわり”から、食べていないと気持ち悪くなってしまう“食べづわり”、唾液が増えてしまう“よだれづわり”、眠くなってしまうものなど様々……。

そして、私に現れた変化が一体“何づわり”なのかはわかりませんが、とにかく食事の好みがコロコロ変わってしまい、自分自身ふりまわされました。

「あれはイヤ!これがどうしても食べたい!」とふりまわされつつも、食欲はあったので、あまり悩まずにつわりと付き合うことが出来ました。

そんな中、ひとつだけどうしても無理になってしまったものがあったのですが、それはお味噌汁でした。詳しく言うと、お味噌汁を作る時に“お味噌を溶いて入れること”が出来なくなってしまいました。お味噌の立ちこめる香りがどうも苦手になってしまい、お味噌を入れる直前まで作っておき、夫にお味噌を溶いてもらっていました。

本当に妊娠中の体は、予想外の変化の連続でした。

ちなみに、友人に聞いた、つわり体験談の中で一番印象に残っているのが、「韓国旅行に行った際、実は妊娠初期で、“吐きづわり”がはじまってしまい、帰国後も韓国料理はもちろんのことハングル文字を見るだけで吐き気が起こるようになってしまった」というものです……。

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